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今週の狙い
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2007/11/12(Mon)
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今週の狙いはアクロディアとアウンコンサルティングかな。つまり新興市場中心です。今週も外需は駄目駄目で日経平均はリバウンドはあるかもしれませんが、本格的回復はまだ先と見ています。
まず、為替の回復はまだまだ見込めそうにないという点があげられます。直近の想定レートは105円〜115円です。ボラが高くなってきているので、超えてくる可能性もあります。本当は円安ドル安だったのが、更にドルが弱いので円高ドル安となっているわけですが、円高ドル安傾向が強い今は内需グロースのハイテク小型株狙いがベストだとみています。それがアクロディアとアウンコンサルティングなわけです。アクロディアはグーグルショックで下げましたが、実際はOSを作っている企業ではないので、本来関係ないのに巻き込まれているのが実情。アウンコンサルはSEO・SEM市場はまだまだ伸び盛りですし、企業からの需要はまだまだ止まるとは思えない勢いです。この勢いは今後も続きそうです。根拠はタイムマシンです(笑。
何気にこのニュースに注目しました。こういった女性って大抵金融に強いパトロンがついていることが多いです。そしてこういった女性は脊髄反射した対応示すので、それだけドルに信頼を失っていることがわかります。まぁ、ドルがあげていく理由が少し乏しいのは乏しいのですが、弱いドルというのを嫌う人は沢山いますから、1ドル=100円台をキープさせることを良しと考える人は少なそう。ただ、考え方を変えれば、米国貿易赤字というのは自動車産業中心に起こっているので、その解消に動けば政治的にドル安放置ということはもしかするとあるかもしれませんね。FRBも利下げに対しては消極的な発言をしていますし、どうなのかな?と。ただ、利下げも短期的には株価にプラスの影響を与えますが、中長期では必ず下げる要因になるので、注意は必要。 戦略的ハイテク株投資で面白いことが書いてありました。バーナンキサイクルというのがあって、そのサイクルが以下のようになっているそうです。
1. 米連銀(FRB)が金利を引き下げる
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ミタル・・そして新日鉄
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2007/10/30(Tue)
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プレジデント11.12号
プレジデントの「怪物ミタルの国盗り物語 最終章」を見ました。これ面白いなあ。今までミタルの詳しい経営戦略とかは知らなかったけど、非常に勉強になった。そして新日鉄のPERの低さはそういう所に起因しているのかとも思った。 特に記事の中で注目したのはココ。
この部分は大変面白いなと思う。製鉄に関する歴史というのは僕は正直全然知らない。知らない分野には投資しないのが僕の考え方の一つにあるけど、今回の特集記事で非常に興味深く読ませてもらい、そして投資対象として鉄鋼業も加えようかと思う。あともう一つ気になったのは、 |
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新興市場を狙え
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2007/10/24(Wed)
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新興市場を狙え何をいまさらなテーマですが、なぜ新興市場なのか。そして新興市場の中でも何を狙うのか?
まず、第一に新興市場の調子が良い。つまり資金が入っている。これは米国のハイテク企業の調子が良いことが日本企業の株価にも影響を与えていることに起因しているように思える。それが正しい見解かどうかはわからないけど、資金が入って新興市場が堅調なのであれば、その中でも特に高いパフォーマンスを持続的にあげることができる企業に投資しなければならない。と、なると、どのセクターのどの企業かを具体的に考える必要がある。 今後米国のハイテク企業は国内は弱い動きをすると考えるが、海外売上高が高い企業が多く、ドル安は追い風となる。米キャタピラーの業績が国内売上の落ち込みが大きかったのも含めて実需は落ち込みを見せる可能性も高い。 僕が注目しているのはネット広告。この分野は伸びていく可能性は高い。まずはネット広告企業のオプトが公開している資料である日米ネット広告市場をみてください。これを見ればネット広告はまだまだ伸長することがよくわかる。まだ停滞する段階ではないというのは自分の実感としてもわかる。SNSやブログというのはこの数年で生まれ発展してきたけど、まだまだ伸びる分野だと思う。ただ、それらを急伸させるサービスはリスティングサービスだとみている。そしてそれを支えるのがSEOやSEMのノウハウだと思う。この分野は大幅に伸びており、今後も続くと思う。それはなぜかというと広告と親和性があり、本当の意味での見込み客に働きかける広告だからです。そして成果主義的な広告で、「1クリックいくら」という数字で広告料金を払うようにできている点も見逃せない。 今僕もGoogleAdwordsとOvertureを使っているけど、Overtureは使いやすくて効果を出しやすい。これらのリスティング広告は「1クリックいくら」のいくらをユーザーが決める。たとえば「1クリック9円で、一日500円までの表示」とかも設定ができる。また、競合性が強いキーワードに対してはクリック単価を高めなければリスティング広告の順位を上げることができないため(広告の品質という考え方もあるが)、リスティング広告は利用が進めば進むほどクリック単価が高くなっていく。これは非常に注目すべき点で、検索エンジンは今後利用はもっともっと拡大していくのは明白だが、検索エンジンを利用したリスティング広告の利用はそれだけ伸びていく。利用が伸びるということは広告主が増える。広告主が増えるということは広告単価があがるということ。それだけ利益率を大幅に高めることにつながる。それを効果的にしていくことがSEOやSEMだ。 このSEOやSEMを取り組んでいる企業はアイレップやアウンコンサルティングで非常に注目すべき企業だが、ではほかに取り組んでいる企業はないのか?他ではフルスピードやサイバーエージェント、オプト、セプテーニ、トランスコスモスあたりかな?これらの企業を注目するのは当然として、ネット広告についての動きを考えてみたい。 ネット広告はまず広告主がいて、リスティング広告がしたいと思えば、いきなりOvertureやAdwordsを利用する広告主もいるが、その前にリスティング広告の設定やキーワード分析や、ホームページをリスティング広告用に作ったりなど、かなり煩雑な作業が必要となる。そうなればどこに頼むかというと上記の企業だ。上記の企業はそういった媒体を作成し、実際にOvertureやGoogleで掲載をしてもらうわけだけど、このOvertureはヤフーなわけで、ヤフーに注目せざるをえないと思う。そういったリスティング広告の最終地点とはすなわちヤフーやGoogleなわけで、リスティング広告の発信をつかさどっている企業がどの企業よりも強いわけです。クリック単価があがったからといって上記の企業の収益を押し上げるかといえばそれはないわけです。あくまで需要が増えるだけでね。 そういった広告のポータル的存在が今後は強く成長していくと考えます。たとえばサイバーエージェントのようにブログサービスを行っているとか、MixiのようにSNSを運営しているとか、ライブドア(上場廃止されてるけど)のようにポータルサイトを持っているとか。 また、CCIやオプト、サイバーエージェントのようにネット広告を専門に取り扱っている企業も注目。今後ネット広告の需要は堅調に伸びていくと考えるが、参入障壁が比較的低い業界なので、企業の動向には常に注視していく必要がある。ネット広告全般で参考になる資料として、オプトの日米ネット広告市場はなかなか参考になる。基本的に日本のネット企業がやっていることは米ネット企業のサルマネが非常に多い。向こうでブームになっているものを日本に持ち込んでいるわけで、米ネット業界の情報を参考に今後日本はどうなるかを占ってみるのも一つの手だと思う。これがタイムマシン予測ね(笑。ただ、日本の場合はリスティング広告は伸びるとは思うけど、バナー広告などはまだまだ伸びないと思うけどねえ・・。広告関連は消費者金融が広告を控えるようになってから甚大な被害をこうむっているし、消費活動が上向きになるまでは正直厳しい気がする。 それらをふまえて、今後の基本的な投資スタイルとしてはCCIやオプト、サイバーエージェントの業績などを指標として、ネット企業でも小型の企業で高収益を上げている企業を狙っていくほうが高いパフォーマンスを得やすい。今の時点ではそれがアウンコンサルティングやアイレップ、フルスピードがまさにそれ。この分野は今後も高い成長性が期待される また携帯電話のモバイル広告も注目だ。携帯電話も有力なコンテンツやポータルを持っている企業が圧倒的に強い。今注目はやはりDeNA。DeNAの社長は南場さんっていう女性社長なんだけど、数字には徹底しているし、無駄はとことん省くというのでも話をよく聞くので、その点でも非常に注目しているが、モバゲータウンの会員数が急拡大している段階にあるので、業績も急拡大する可能性が非常に高い。 ゲーム以外では占いに注目。ザッパラス(3770)は占いコンテンツに定評があり、若い女性層の顧客を多く抱える。会員数も堅調に伸ばしており、注目すべき企業の一つ。占い分野は若い女性中心に落ち込むことがないコンテンツ。オリジナルコンテンツも多く、業績を拡大する可能性は高い。 ネット関連企業だけでもこれだけ多くあるけど、狙うなら高成長小型企業が有望。時価総額が大きい企業は業績を指標として今後を占い、投資戦略を決めていけば良いと思う。新興市場はボラが高いので損切り・利益確定をする判断をしっかりやっていかないと大変なのことになることも多々あるので損切りできない人は逆指値を設定しておくなりしておきましょう(笑。 |
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注目企業 フィデック
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2007/09/29(Sat)
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注目企業−フィデック(8423)今回は経理事務委託・債権買取を行う、東証一部上場企業フィデックを紹介したいと思います。フィデックは買掛金・売掛金(手形を含む)の経理事務のアウトソーシング引受、その支払を仲介、代理支払をすることで、通常2か月〜6か月かかると言われている掛金の支払い資金を流動化するサービスを行っています。 日本全体の売掛金総額は216兆円にも上るといわれており、その資金を流動化するということは企業のキャッシュフローを改善させるという意味でも社会的意義は強い。また、世にいう「黒字倒産」がこれにより起こりにくくなります。 |
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注目企業 新華ファイナンス
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2007/09/28(Fri)
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新華ファイナンス(9399)中国版のロイター・ブルームバーグ。現在中国市場は大幅に伸びており、その「格付け」「金融ニュース」「インデックス」「IR」「情報配信」などのサービスを主として行っています。ロイターやブルームバーグはアナリスト向けに専用のデスクトップ端末を販売し、その端末によって情報配信などを行っていますが、新華ファイナンスも同様のサービスを中国企業を中心に行っています。新華ファイナンスの強みは閉鎖的な中国という国だからこそ際立つと考え、現在の中国の成長性を考えればまだまだ新華ファイナンスが提供する「情報」は全世界的に必要性が高く、今後注目すべき企業の一つとして考えています。 |


