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12/25 FXをはじめます
2007/12/25(Tue)

日経平均は295.59円高の15552.59円、値上がり企業は1087企業(63%)、値下がり企業は524企業(30%)、変わらずは111企業(6%)でした。東証1部の売買代金は1兆6341億円でした。

また更新おサボリしちゃいました。12月末ともなると忘年会やらなんやらで忙しいのもありますが、仕事のほうも大分忙しくなってきました。今日も一分も見れていないような状況でコメントもしようがない感じですね(笑。

今は株式取引Onlyなんですが、来年からFXを始めます。あまり詳しく調べていないので知り合いに「どこがオススメ?」と聞いたら外為オンラインとFXCMが良いと聞いたので二つ開設してみます。外為オンラインはもう口座開設を送り返したけど、FXCMはまだ来ない。連休前には出したかったんだけどねえ・・。

で、FXをはじめる理由ですが、来年はドル高円安時代の幕開けじゃないかと。しかも本格的な。まぁ、そうなりすぎないための施策もドンドン出てきそうなので、どれぐらい行くかまではわかりませんが、今の水準よりももっと高い桁まで上がりそうです。

ドル高円安の根拠はドル不足が懸念されているからです。サブプライム問題で銀行が金不足になっていて、シティやバンクオブアメリカ、モルガンスタンレーなどはとんでもない金額の損失をたたき出していて、中東マネーやシンガポールマネーが入ったりしているがまだその損失は広がる可能性があるわけで、そのような状況でだれが資金不足の銀行に金を貸すのかと。銀行は人に金を貸してナンボの世界で動いている。その金を集めることが出来ないのがアメリカ市場の金融機関。そうすれば貸し出しも厳しいし、利益を上げることも難しい。当然貸し出し期間は住宅ローンなどを見ても、非常に長期にわたっての回収が常なのに、資金が回るわけがない。

つまり今ドルの流動性が低下していると考えても良さそう。だから緊急的な資金注入されているのだと。それは全世界的に起こっているし、すでに全世界的な 金融再編の動きが始まっている。メリルやシティなどの資金供給やノーザンロックの国有化は序章なのだと。

日本の場合はサブプライムの影響は確かにあったけど、世界的に見れば 比較的小さい。そして円の流動性は十分。そういった状況下で あれば円安ドル高になる可能性は高いかなと見ているよ。

サブプライム被害一覧
http://kaeru.orio.jp/blog/2007/11/post_528.html

これだけ金融機関が損失出していればどこが破綻するかの腹の探りあいで、 金融機関が資金を集めるのは困難を極めそう。そうなるとドルの価値は 高まると思うわけ。サブプライムの損失は現時点では「経過」に過ぎなくて 今後のファイナンスセクターの業績発表の前は常に世界の株価も為替も大きく動くことになりそう。資金供給がされたからそれで信用収縮の懸念回避なんてそう簡単にはいくはずがない。現時点での損失が総額で20兆円規模の損失を資金供給で追いつくも無いし、短時間で混乱が収まるわけがない。日本の金融再編は長い期間を持ってやっと収まった歴史がある。今回のサブプライムは単なるサブプライムのみの問題には収まらないし、収まっていないと思う。

今後の基軸通貨がユーロに少しずつシフトしていくのではないかとも見られているけど、欧州も資金が動かない市場になっていると予想がされるのでそれも難しそう。だからといって円がメインステージに立てるわけも無い。と、なれば本格的な円安ドル高ユーロ高の時代がやってきそうだなと感じるわけです。まぁ、FXであればドルにすると思いますが。

まあ、中長期ではそういう予想を立てていますが、たちまちどのタイミングで買いに走るべきか悩んでいます。1月中旬以降にファイナンスセクターの業績発表があるので、その様子を見て取引開始をしてみるのもよさそうかなと。ただ、為替やFXに対して何も分かっていない状況なので、しっかり調べてから取引が出来るようにしておかないといけないと考えてます。なので、詳しい人はしっかり教えてくれると助かります(笑。

今日はお疲れ様でした。また明日もがんばっていきましょう♪

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12/25 株式投資戦略情報
2007/12/25(Tue)

「株式投資戦略情報」  H19年12月25日版

 [東京 25日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅続伸。米株高と円安進行 が好感され一時前日比300円を超える上昇となった。米メリルリンチ が出資受 け入れを正式に発表し信用収縮不安が後退したことから金融セクターを中心に買われた。 ただ買い一巡後は伸び悩みの展開。海外市場がクリスマス休暇であることから参加者も乏 しく商いは薄く、東証1部売買代金は今年最低となった。

 東証1部騰落数は値上がり1087銘柄、値下がり524銘柄、変わらずは111銘 柄。

 米メリルリンチは24日、シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングス と米国を拠点とする資産運用会社デービス・セレクテッド・アドバイザーズから 最大62億ドルの私募形式での出資を受け入れると発表。「資金の潤沢な新興国や中東か ら、条件はどうあれ資金還流が続いていることが確認された」(国内投信)と受け止めら れた。東京市場では前週末21日に観測報道という形である程度織り込まれていたため、 直接的な反応は限定的だったが、米国市場で金融株が上昇したことや対ドルで円安が進行 したことが買い材料となった。

 ただ、きょうが受け渡しベースの年内最終売買日であることから、相場上昇のなか「個 人投資家の売り上がりが目立った」(国内証券株式営業部)という。クリスマスで今晩の 米市場が休場とあって海外勢のフローも閑散。買い一巡後は伸び悩みの展開となり、シカ ゴ日経平均先物3月限(ドル建て)の1万5685円に届かなかった。

 東証1部売買代金は1兆6341億円と、これまでの今年最低だった8月28日の1兆 8851億円を下回った。

 SMBCフレンド証券・株式ストラテジストの中西文行氏は「もともと年末相場は新年 への期待が高まりやすい。自律反発の域は出ないものの、日経平均は1万6000円近辺 の戻りを試す展開になるとみている。ただ、1月中旬以降は米大手金融機関の決算なども 控えている。年明けは反動安のリスクもありそうだ」と述べている。

 業種別では海運株が反発。業種別東証1部値上がり率でトップになった。海運各社がア ジア発欧州向けの外航コンテナ船運賃を2008年も大幅に引き上げる計画を決めたとの 一部報道などが材料となっている。これまで下落基調にあっただけにリバウンド期待の買 いも入っているという。ただ今後も上昇が継続するかには市場から疑問の声も上がってい る。「足元の業績面をみれば割安感が出ているが、今年1年でみれば業績好調を先取りす る形ですでに買われただけに、新たな材料がないと再び高値を取りにいく展開は期待しに くい」(別の国内証券投資情報部)という。  個別ではみずほフィナンシャルグループ <8411.T> や三井住友フィナンシャルグループ <8316.T> などの大手銀行株が買われた。円安進行を背景にソニー <6758.T> などハイテク株 の一角も高い。井筒屋 <8260.T> が高い一方、グッドウィル <4723.T> は下落。

【26日の国内・海外スケジュール】

【国内】

11月日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50)
経済財政諮問会議
亀崎日銀審議委員が講演
改正学校教育法の主要規定施行
《新規上場》
トレジャー・ファクトリー
《決算発表》
ウェザーニューズ、GCA、シー・ヴイ・エス、三越、千代田インテグレ、タカキュー、東武ストア

【海外】

米10月S&P・ケースシラー住宅価格指数(23:00/年比-5.7%)
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12/18 株式投資戦略情報
2007/12/18(Tue)

「株式投資戦略情報」  H19年12月18日版

 [東京 18日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が小幅ながら5日続落。米 国株安を受けて朝方は売り先行で始まり、心理的な節目である1万5000円の下値をト ライした。しかし、これまでの下げピッチの速さから1万5000円割れの直前で跳ね返 され、短期の売り買いが交錯する先物に振らされる展開が続き、軟調地合いの中でもみあ った。

 東証1部騰落数は値上がり805銘柄、値下がり802銘柄、変わらずは115銘柄。

 米国ではインフレと米景気の両面で懸念が強まっており、スタグフレーションが意識さ れ始めている。これを受けて17日の米ダウ工業株30種は172.65ドルの下落とな った。

 「スタグフレーションを本格的に織り込むところまでは至っていないが、リスクを完全 に否定することもできない。このため、マーケット心理が落ち着かない」(みずほインベ スターズ証券調査部副部長、川崎恵次郎氏)ことから、東京市場の値動きも不安定なもの となった。

 米国株安を受けて朝型は先物主導で売りが先行。日経平均の下げ幅は一時200円を超 え、心理的な節目である1万5000円の下値をトライした。しかし、これまでの下げピ ッチが速かったことに対する警戒感もあってこの直前で跳ね返され、下値を攻めきれなか った。ドルが113円台へとドル高/円安に振れたことも株価を支援した。

 ただ、下値トライには失敗したものの、一方で「上へ戻るだけの材料もない」(大手証 券)。その後の市場は方向感を見失い、日経平均は不安定な先物の動きに振らされる形で 軟調地合いのなかをもみあった。市場では「先物ディーラーが短期の売買を繰り返してお り、ロスカットをねらった大口の売り買いが交錯している。方向感を持って取引している わけではないため、値動きが不安定になっている」(準大手証券)との見方が出ていた。

 個別銘柄では、みずほフィナンシャルグループ <8411.T> など大手銀行株がしっかりで引 けた。一方、トヨタ自動車 <7203.T> など輸出関連株にはさえないものが目立つ。

 IHI <7013.T> が高い。新日本製鉄 <5401.T> が堅調。サカイオーベックス <3408.T> は安 い。コマツ <6301.T> が売られた。

【19日の国内・海外スケジュール】

【国内】

10月全産業活動指数(8:50/前月比1.1%)
日銀金融政策決定会合(~20日/目標金利0.5%)
11月鉄鋼生産(14:00)
08年中小企業景況見通し

改正貸金業法が本格施行
日本経団連が08年の春闘の方針を発表
MUFGによるカブコムのTOB期限
三洋信販が上場廃止
《新規上場》
太陽工機
《銘柄異動》
ランドコム(東2重複)
《株主総会》
MDNT、ネットプライス、日興CG
《決算発表》
クミアイ化学、イオンファンタジー、乃村工、アークランドサカモト

【海外】

韓国大統領選
12月独Ifo企業景況感指数
11月英国中央銀行月報(18:30)

《決算発表》
ゼネラルミルズ、オラクル、ペイチェックス、モルガン・スタンレー、ナイキ
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12/17 マザーズ6%の下落
2007/12/17(Mon)

日経平均は264.72円安の15249.79円、値上がり企業は130企業(7%)、値下がり企業は1547企業(89%)、変わらずは47企業(2%)でした。東証1部の売買代金は2兆2242億円でした。

今日はスゴイですねえ。仕事でまったく見れずに、結果だけ見れば酷いことに・・。監視銘柄は5%以上の下落している企業ばかりなので、笑うしかないような感じです。しかし、日本市場はいつになったら米国を中心に、世界市場から切り離された相場になるんでしょうか・・?完全には当然無理ですが、あまりにも外の影響を受けすぎな日本が残念です。まあ、それも日本の経済状況を考えれば致し方ないとは思いますが、あまりにも・・って感じですね。

とりあえず今週は上昇機運が乏しいのは乏しいですが、十分下げたこともあって、下げ止まりを見つけたときに買いに向かうのが良さそうですね。特に新興市場は思いのほか下げているので、リバウンド狙いの短期勝負も悪くないかもしれないです。まあ、無難なのは相場が落ち着いてからのトレードが良さそうですが・・^^;

日銀短観見ましたが、目新しさは特にないですね。市場予想が高すぎたといえる気がします。見るべきポイントは不動産・情報サービスかなと。不動産は資金収集が相当厳しくなったようで、物件獲得が困難になってきているのと併せて非常に厳しいと考えている人が多くなってきたのだと思います。不動産は正直手を出すべき局面じゃないと思います。情報サービスはこの景況感の中にあっても強気。あとは全体的に見ると内需関連が強気ですね。円高傾向にあるのと、値上げが大分進んできているので、その点が反映されているのでしょうか?また、注目は設備投資です。これだけは上方修正してきているので、以前から好調な指標を出している工作機械や重機などは良いのではないでしょうか?あとは為替が後押しをすれば・・といった所でしょうか?個人的には日銀短観は織り込んでいた内容だったのでサプライズはなかったですが、市場は悲観的だったぽいですね。

話は変わりますが、今頃になって12月8日の週刊ダイヤモンド「驚きの警備産業」を見ました。警備産業面白いですねえ。そして飯田亮(セコム創業者取締役最高顧問)さんのインタビュー記事は中々面白いです。やはりこういう人が日本の良き時代を支えていたのだと実感させられる記事でした。日本はこういった人たちが残してくれた資産を失われた十数年の間にドンドン消費してしまいました。それが今の惨状ともいえます。だからこそ孫さんやホリエモン、三木谷さんみたいな人たちが生まれたのかなと感じもします。時代も変われば時代が選ぶ経営者も変わりますし、経営手法も変わってきているのを実感します。温故知新ではないけど、偉大なる創業者の言葉には重みもあるし、その中で培った経験というのは僕らの世代もしっかり吸収すべきだと思いましたよ。

バルチック海運指数は9848(-70)となりました。しかし弱いですね。まだ様子見をしろということなんでしょうか・・?

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12/17 株式投資戦略情報
2007/12/17(Mon)

「株式投資戦略情報」  H19年12月17日版

 [東京 17日 ロイター] 東京株式市場では日経平均が大幅続落。米国株安を受け て軟調にスタートしたあと、後場から先物主導で一段安となり、下げ幅は一時300円に 迫った。香港株やオーストラリア株の下げを受けてセンチメントが悪化したことに加え、 商いが薄いことから先物の下げが現物により強く反映され、ずるずると下値を切り下げた という。

 東証1部騰落数は値上がり130銘柄、値下がり1547銘柄、変わらずは47銘柄。

 日経平均は1万5500円を割り込んで軟調にスタート。14日のダウ工業株30種が 予想を上回る11月米消費者物価指数(CPI)の上昇を受けて178.11ドルの下 落となったことが嫌気された。「米インフレ懸念の高まりで、先行きサブプライム問題な どに対する米金融政策の手足が縛られる可能性が出てきた」(準大手証券)との懸念が広 がった。

 しかし、売り一巡後は下げ渋り、前引け前には一時1万5500円台を回復する場面も あった。ドルが113円台前半のドル高/円安で推移したことで、トヨタ自動車 <7203.T> など主力どころの輸出関連株に買いが入った。

 この底堅さは、後場に一転した。先物への売りが強まったことで日経平均は下げ足を速 め、下げ幅は一時300円に迫った。オーストラリア株が急落したほか、香港株やインド 株なども下落し、東京市場のマインドを冷やした。ドルも後場は113円付近とドル高/ 円安が一服、参加者は買い手掛かりを見失い、トヨタは結局安く引けた。東証1部出来高 は17億7649万株と薄く、先物安に誘発される現物売りを吸収しきれなかった。

 みずほフィナンシャルグループ <8411.T> など銀行株も売り込まれた。「米銀によるサブ プライム対策基金への資金協力要請が懸念されている。協力の仕方によっては先行き世界 の金融界で主導権を取るきっかけになりうるが、現在の日本の銀行にはそれだけの力はな いだろう」(別の準大手証券)との声が上がっている。

 個別銘柄では、銀行株が売られ、新日本製鉄 <5401.T> など鉄鋼株も安い。一度は買われ たソニー <6758.T> など輸出関連株も、その多くは引けまでに値を消した。

 藤和不動産 <8834.T> が大幅高。信越化学 <4063.T> が堅調。イハラケミカル <4989.T> が売 られた。三陽商会 <8011.T> が安い。

【18日の国内・海外スケジュール】

【国内】

11月日本製半導体製造装置BBレシオ(夕方)
11月全国・東京地区百貨店売上高(14:30)
12月月例経済報告
20年国債入札
《新規上場》
CDS
《株主総会》
コナカ
《決算発表》
スリープロ、西松屋チェーン、平和堂

【海外】

米11月住宅着工(22:30/117.6万)
米11月建設許可(22:30/115万)
米FRBが住宅ローン規制改正に関する公聴会を開催(24:00~)
イスラム教の聖地メッカで大巡礼開始

《決算発表》
ゴールドマン・サックス、ダーデン・レストランツ、ベストバイ
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12/14 株式投資戦略情報
2007/12/14(Fri)

「株式投資戦略情報」  H19年12月14日版

 [東京 14日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小幅続落。朝方は円安基調を 好感して買いが先行したものの、日銀短観と先物・オプションのSQ(特別清算指数)算 出のイベント通過後は特に材料がなく、午後は方向感のないもみあいに終始。マイナス圏 で大引けた。

 週末でポジション調整の売りが徐々に優勢となったほか、ムーディーズがシティグルー プ の格付けを引き下げたと伝えられ「今晩の米国株式市場に対する警戒感も出てい る」(準大手証券情報担当者)との声が出た。

 業種別では、医薬品や精密機器、食品などが買われた。日銀短観で業種別でのDIが大 幅に悪化した不動産や、外資系証券会社が複数社の投資判断を引き下げた保険の下落が目 立ったほか、前日の米国株式市場で金融株が軟調だったこと受けて銀行株も下落した。

 東証1部騰落数は値上がり544銘柄、値下がり1086銘柄、変わらずは95銘柄。

 きょうの日経平均は小幅な反発で寄り付いた。寄り前に発表された日銀短観は大企業製 造業・業況判断DIがプラス19と予想をやや下振れる数字となったが、為替が短観を受 けて円安に振れたことが株価にはプラス材料となった。

 ただ、その後は材料がなく、午後は見送りムードも出始めてもみあいの展開となった。 市場からは「依然、信用収縮不安が消えず弱い地合いなので売りを仕掛ける向きが多く、 その動きに振られている相場」(国内証券投資情報部)との声が聞かれた。

 個別銘柄では、午後に中間決算を発表したIHI <7013.T> が後場、一段高となり、東証 1部で出来高第2位となった。東京スター銀行 <8384.T> は値上がり率上位に入った。米投 資ファンドのローンスター が保有する株式を投資ファンドのアドバンテッジが買 収することで基本合意し、来年1月にも株式公開買い付け(TOB)を実施すると報道さ れたことが材料になったという。

 一方、みずほフィナンシャルグループ <8411.T> など大手銀行株や、ソニー <6758.T> やキ ヤノン <7751.T> などのハイテク株は売られた。トヨタ自動車 <7203.T> などの自動車株はま ちまち。

【17日の国内・海外スケジュール】

【国内】

7-9月資金循環(8:50)
10月第三次産業活動指数(8:50/前月比1.2%)
10月景気動向指数改定値(14:00)
シンガポール取引所(SGX)が新興ベンチャー企業向けの新株式市場を創設

《新規上場》
リンクアンドモチベーション
《銘柄異動》
SRGタカミヤ(東2重複)
《決算発表》
正栄食品、アスクル、コーセル、ユーストア

【海外】

米7-9月経常収支(22:30/-1830億ドル)
米12月ニューヨーク連銀製造業景気指数(22:30/20.0)
米12月住宅市場指数(18日3:00/19)

《決算発表》
アドビ・システムズ
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12/13 明日はメジャーSQ・日銀短観
2007/12/13(Thu)

日経平均は395.74円安の15536.52円、値上がり企業は131企業(7%)、値下がり企業は1544企業(89%)、変わらずは51企業(2%)でした。東証1部の売買代金は2兆8081億円でした。

今日は本当に大失敗!!目先のことに完全に釣られて爆死しました・・。寄りでフルスピードが悶絶に下げていたので、アウンもヤバイと思って即売却したまでは良かったけど、バルチック海運指数が下げ止まっていたのは確認していたので、海運を見ていたらボチボチとあがっていたので、乾汽船に手を出したらそこが天井でした・・OTL。逆指値を浅くセットしていたので大した被害ではなかったのですが、その次が大変・・^^;。為替も前日から一気に回復していたので外需企業に狙いをつけ、工作機械などの受注も好調で、IPO案件もある「森精機」に突入するも、午後から爆死・・。やはり森精機も大分高い所で買わされてしまって、なんでこんなに下げるのか考えていたら・・、明日はメジャーSQで日銀短観の発表だということを度忘れしている体たらく・・。本当にありえない・・OTL。自分があれだけ指摘しておきながらミスっているので救えないですね..

たちまち明日日銀短観を見てから今後投資するセクターを物色しようかなと考えています。内部環境も外部環境も悪くないと感じているので、明日は買われるのではないかと感じますが、日銀短観のDIがどれだけサブプライムローンの影響を受けているのかを如実に示すと思うので、それ次第なのかなぁ?なんて思ってます。

バルチック海運指数は9949(+13)となりました。10000前後で推移し続けていますね。オールドエコノミー全般が調子があがってこないので、仕込み時といえば仕込み時だとは思いますね。スイングでやるには向いて無いかもしれませんが、中長期でやるなら面白い気がします。

てか、今日は大失敗な1日だったなあ・・とほほ。ありえんミスでした。

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12/13 株式投資戦略情報
2007/12/13(Thu)

「株式投資戦略情報」  H19年12月13日版

 [東京 13日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅続落となった。あすのS Q(特別清算指数)算出や日銀短観を前に終始手控え感が強い中、ポジション調整などの 売りに押されて下落幅が徐々に拡大。一時前日比で400円近くまで下げた。

 ほぼ全面安の展開で、特に銀行株の下げが目立ち、株式市場全体の圧迫要因にもなっ た。大手銀行株は午後、一段安。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ロー ン)対策基金への融資など、今後の負担増が懸念されたという。

 その他、証券や保険、その他金融など金融全般がさえない。不動産も売られた。鉱業は 上昇した。

 東証1部騰落数は値上がり131銘柄、値下がり1544銘柄、変わらずは51銘柄。 東証1部の売買代金は2兆8081億円だった。

 きょうの日経平均は、寄り付きから手控えムードが強かった。12日に欧米主要中央銀 行が協調流動性供給策を打ち出したが、それを受けた米国株の反発が小幅だったこともあ り、好材料とは受けとられなかったようだ。

 後場に入ると、中国株が安く始まったこともあり、さらに下げ幅を拡大。市場からは 「SQ算定と日銀短観のイベントで手控え感が強まる中、短期筋の売りが加速した」(国 内投信投資調査部)との声があったほか、ヘッジファンドの投げも観測された。

 ただ、米金融機関の追加損失や円高、中国株安、米株先物安などいくつか下げの要因が 複合的に作用したため、「決定的な売りの材料が出ているわけではない」(国内証券投資 情報部)という。「11月安値からの上昇幅が1400円を超えていたため、利益確定売 りを出しやすい水準でもある」(準大手証券エクイティ部)との声も出た。

 個別銘柄では、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306.T> 、三井住友フィナンシャ ルグループ <8316.T> など大手銀行株が後場一段安。

 トヨタ自動車 <7203.T> などの自動車株や、新日本石油 <5001.T> などの石油関連株も安 い。

 ソニー <6758.T> は上昇し、東証1部での売買代金で第2位となった。キヤノン <7751.T> は売られた。一方、KDDI <9433.T> やNTTドコモ <9437.T> は上昇した。

【14日の国内・海外スケジュール】

【国内】

12月調査日銀短観(8:50/大企業製造業業況21・先行き18)
先物・オプションSQ
「会社四季報」発売
IHIが延期していた9月中間決算を発表
《決算発表》
サーラ住宅、土屋ホーム、アールエイジ、日東製網、京王ズ、ジー・エフ、イハラケミカル、オー・エイチ・ティー、田崎真珠、ベリテ、ネクストジャパン、ファーマF、MPT、イムラ封筒、ACCESS、ウインテスト、ナイガイ、スバル興業

【海外】

米11月消費者物価(22:30/前月比0.6%)
米11月鉱工業生産(23:15/0.2%)
米11月設備稼働率(23:15/81.7%)

《決算発表》
ノベル
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12/12 FOMCの利下げ幅に失望売りも、後場急激に買い戻された
2007/12/12(Wed)

日経平均は112.46円安の15932.26円、値上がり企業は753企業(43%)、値下がり企業は838企業(48%)、変わらずは132企業(7%)でした。東証1部の売買代金は2兆5437億円でした。

今日の朝は皆さん心臓バクバク状態だったのではないでしょうか?(笑。CMEが465円安と予想以上の下げで肝を冷やしたに違いないです^^;僕も新興はその動きには引っ張られるまいと考えていましたが、内心は冷や冷やでしたよ・・。開けてみれば保有しているアウンコンサルティングとザッパラスはほとんど動きなしの状態で行ったり来たり。最終的にはそこそこあげましたが、引けにザッパラスが下げたのが痛かったかなあ。それだったらアウンコンサルティング売ってザッパラスにシフトしても良かったけど、時間が足りず諦めた・・(TT

明日も新興中心・・・といいたい所ですが、GLOBEXが良く、今晩の米国株式市場が好調に推移しそうなこともあって、明日は日経中心のトレードが良いのかもしれません。日経平均の大幅な下げと大幅な円高にも関わらず外需企業は意外にも好調な企業が多く、森精機なんかは大きく上げて終わっていました。あわよくば森精機が下げたところで狙おうかと考えていましたが、ほとんど下げなかったのが残念といえば残念かな。

あと狙っていたのが乾汽船・玉井商船です。乾汽船は右肩上がりに株価が推移していたので、このまま行きそうだなと感じたことと、玉井商船は乾汽船と似た動きをするのが置いてけぼり状態で、5%近く下落していたのを拾うのもありかなと思いました。同時期にザッパラスやアウンコンサルティングも調子よく上昇していったので、玉井商船には手が出ませんでしたが、海運はそろそろ面白いかもしれないなあと感じます。

とりあえず、明日は主要指標が日米とも発表される日ですし、リーマンブラザーズの業績発表日ともなっているので、注目が必要となりそうです。来週はゴールドマンサックスなどの業績発表も控えているので金融セクターは忙しくなるかもしれませんね。

たちまち今週はバタバタと忙しい一週間ですね。来週は金融セクターがバタバタしそうな一週間です。

それとフルスピードの業績発表の内容ですが、これで材料出尽くしで売られるかもしれませんね。今日も上げていましたし、明日も上げてくるとはちょっと考えにくいかも?PERも70倍弱だったと記憶しているので、手仕舞い売りが出るかなぁと感じます。アウンコンサルティングに影響があると困るんですけどねえ・・。

バルチック海運指数は9936(+7)となりました。ようやく下げ止まり。ただ、10000前後をウロウロしているような展開となっているので、海運市況としては良いと考えて良さそうです。基本的に保守的に見積もっていると考えられますし。むしろこの数字でキープしていることを考えれば良いことだと判断してもいいのかなと考えられます。

 [東京 11日 ロイター] 2008年度税制改正で最大の焦点の証券優遇税制をめぐり、自民党と公明党は11日の与党税制協議会で、株式譲渡益と配当の優遇税率(10%・本則20%)の存続条件について調整に入った。譲渡益課税・配当課税とも原則は2009年以降に現行の10%から本則の20%に戻すことで一致。譲渡益課税の優遇税率の存続は、年間の利益上限を300―500万円の幅、配当課税の優遇存続は年間配当額50―100万円の幅での調整となった。与党幹部が11日、明らかにした。

 2008年末に期限を迎える譲渡益課税で、優遇存続の利益の上限額は、金融庁が7日に示した「年間3000万円」から大幅な引き下げとなる。与党幹部によると、11日の与党税協では、自民党が500万円の考えを示したのに対し、公明党が「300万円くらい」と応じた。また、優遇存続を認める少額配当については、自民党が年間100万円を提示したのに対して、公明党は「元本1000万円で5%程度」として50万円程度の金額が妥当との見方を示した。

 譲渡益課税の優遇存続の期間は、2009年から2010年末の2年間でおおむね一致。ただ、配当課税の優遇存続の期間は、自民党幹部が5年未満との見解を示したのに対して、公明党幹部は「(譲渡益と)2年間で揃えたほうがいい」との考えを示し、調整の余地を残した。

 金融一体課税については、譲渡損失と配当の損益通算を2009年から申告方式で開始し、特定口座を活用する方式は、証券会社のシステム構築に応じて、早ければ2010年1月から実施の方向で一致した。また、財務省が主張していた損益通算の限度額は見送られる見通し。

 自民党と公明党は13日の与党税制改正大綱の決定を前に、12日の与党税制協議会で証券優遇税制についての最終的な結論を得る見通し。

<コメント>

これはいかがなもんかと思いますねえ。格差是正とは収入に対して是正を行うのではなく、支出に対して是正を行うのが正しい形だと思います。収入は個人や法人が自助努力を行うことでより多くの収入を得ようとするわけですが、それを殺ぐような税制とは一体なんなんでしょうか?格差是正であればむしろ優遇措置を継続し、消費税UPを取りやめることが大事なように感じます。僕的には企業優遇がすぎるこの現況こそ問題があると思うし、企業優遇によって利益を留保して世界との競争力を高めることが大事だと思いますが、世帯給与がいつまで経っても中々上がってこない日本は企業が利益をあげても従業員に対して投資を行わないということが続いています。それが消費を回復させない一番の原因ですし、好景気を実感させない理由です。その中で個人でも収入を増やそうと「資金の運用」するわけですよ。その軽減措置をあっさりと辞めるというのはあまりにも後ろ向き過ぎるのではないでしょうか?

資本主義というのは努力をすればそれだけ良いものが食べられるわけです。それを促進していくことが政府として行わなければいけない一番大事なことだと認識しています。そういった国民を増やすことが税収を増やす一番手っ取り早い方法なのではないでしょうか?それが規制緩和や民営化に通ずる所なのではないでしょうか?

とりあえず言えることはこんなことを政府が言っていれば、国内投資家は国籍変えちゃいますよ?国籍変えれば税金払う必要がなくなる方法だってあるわけだから。でも、そんなことをさせるような政府だったらマズイわけだから、そういうことは本当にやめてよね!と僕はいいたいです^^;

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12/12 株式投資戦略情報
2007/12/12(Wed)

「株式投資戦略情報」  H19年12月12日版

 12日後場の東京株式市場では、下げ渋りの流れとなった。平均株価は前日比112円46銭安の1万5932円26銭と反落したが、前場終値を180円以上上回った時間外取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇し、今晩の米国株式の反発が期待された。ドル高・円安含みの動きも下支え要因となり、買い戻しや、押し目買いを誘い、一時1万5963円43銭(前日比81円29銭安)まで切り返す場面があった

 市場では、「きのうの米国株急落には違和感があった。追加利下げ期待は温存されており、慌てて売られた印象だ。GLOBEX高がフォローになったとはいえ、日本にも独自性が出てきたのではないか」(準大手証券)、「週末メジャーSQ(特別清算指数)算出に絡み、先物に仕掛け買いが入ったようだ。外国人は疑心暗鬼で、あまり動いていない。来週以降はクリスマス休暇入りのプレーヤーが増え、外部環境の余程の変化がない限り売買は低調だろう」(米系証券)、「急激に切り返してはいるが、目先投げ一巡で需給が軽くなっただけ。先物はロールオーバー(乗り換え)主体で中味はない」(中堅証券)などの声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり753、値下がり838。出来高は21億1813万株。売買代金は2兆5437億円。東京外国為替市場で1ドル=111円台前半(前日終値は111円85銭)で取引されている

 米ナスダック100株価指数先物高を映し、TDK <6762.T> 、ソニー、松電産、オリンパスなど値がさハイテク株の一角が上げに転じた。NY原油先物相場の1バレル=90ドル回復を受け、石油資源 <1662.T> 、国際帝石、新日石、昭シェル、新日鉱HD、AOCHDなどの石油関連株も引き締まった。三井物 <8031.T> 、住友商、伊藤忠、丸紅などの商社株も上昇。帝人 <3401.T> 、ダイワボウ、日清紡、富士紡HDなどの繊維株もしっかり。個別では、三菱UFJ証がレーティング「1」に引き上げのKIMOTO <7908.T> がストップ高。建材偽装で今3月期収益悪も、きのう中間決算説明会を開催し、来期下半期以降に持ち直し見通しのニチアス <5393.T> もストップ高。シンキ <8568.T> は値上がり率トップ。短期筋介入が観測された富士通ゼ <6755.T> 、山一電機、東京電波、CYBOZUなども高い。

 なお、GMO <9449.T> は44円高まで買われたが、第三者割当増資報道に関する真偽確認のため、午後1時44分から一時売買停止措置がとられた。

 半面、T&DHD <8795.T> 、ミレアHD、三住海上、損保ジャパンなど保険株に売りが継続。野村 <8604.T> 、大和証G、日興コーデ、いちよしなどの証券株もさえない。みずほ <8411.T> 、三井住友 <8316.T> 、三菱UFJ <8306.T> のメガバンク株は戻りが限定された。三井不 <8801.T> 、住友不 <8830.T> 、菱地所 <8802.T> 、野村不HD、住友販売、ケネディクスなど不動産関連株は引き続き軟調。個別では、みずほ証がレーティング「3」に引き下げのDeNA <2432.T> 、過年度決算訂正予定で、野村証がレーティング失効のIHI <7013.T> (監理ポスト)、国際航HD、クレセゾン、ハニーズなどが安い。

【13日の国内・海外スケジュール】

【国内】

与党が来年度の税制改正大綱を取りまとめる予定
10月鉱工業生産改定値(13:30/1.6%)
10月設備稼働率(13:30/108.6)

日銀岩田副総裁講演
11月首都圏新規マンション発売(13:00)
11月投信概況

《銘柄異動》
ツヴァイ(東証2部重複)
《決算発表》
アスカネット、くらコーポ、メビックス、パーク24、東京ドーム

【海外】

EU首脳会議
米11月生産者物価指数(22:30/前月比1.5%)
米11月小売売上(22:30/0.6%)

《決算発表》
コストコホールセール、リーマン・ブラザーズ
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12/11 今晩はFOMC
2007/12/11(Tue)

日経平均は120.33円高の16044.72円、値上がり企業は907企業(52%)、値下がり企業は664企業(38%)、変わらずは149企業(8%)でした。東証1部の売買代金は2兆1696億円でした。

為替は引き続き好調です。ドルも112円に突入しそうな勢いです。今晩はFOMC、明日は国内主要指標の発表ということもあって薄商い(2兆1696億円)でしたが、日経平均は16000円を突破しています。これは意外な展開でした。先週発表の米雇用統計が非常に好調だったのを受けて、利下げ0.25になる予想がほとんどなわけですが、もしそうだとして株価にはどのような影響を与えるのでしょうか?想定内と移るのか、0.5じゃないということを嫌気するのでしょうか?国内指標は工作機械・機械受注ともに良い数字が出ているので、それも追い風になったのでしょうが、今週はFOMCや国内主要指標の発表、日銀短観、メジャーSQと揃いも揃ってまぁ!という状況にあるなかでこの16000超という株価は強い動きだなと感じます。確かに今週これだけ発表が揃っていなければ買い材料は多いわけですが、全体的に強気な人が多いので、こういうときは危ないなあと感じます。特に昨夜はUBSの大幅な追加損失を発表しているにも関わらずファイナンス関連が好調だったということも解せない話だなあと思います。今夜はそれらについて少し分析してみようかなと思います。

本日のトレードは新興中心に行いました。まずアウンコンサルティングが5桁下落した所で全力買いし、戻した所で一部売却して、その余力でザッパラスを買いました。ザッパラスはレーティング引き下げを食らっていましたが、そこらへんは「そんなの関係ねぇ!」って感じでしょうか(笑。アウンコンサルティングとエイチアイどちらにしようか悩みましたが、結果としてはエイチアイのほうが良かったようです・・。一時期は大幅に下げていたので、それがプラス転換した時点で売るだけでも大幅な利益でした。まあ、結果論なのですけど・・。

しかしDeNAの下げは厳しいですね。明日DeNAは東証1部に鞍替えなわけで、新興ファンドの売りが入っているのがあるのでしょうが、きつい下げですね。あとプレスリリースが発表されていますが、この内容も非常に注目すべきものだと思います。モバゲータウンは18歳未満の利用者が非常に多い携帯SNSです。その利用制限やサイバーパトロールなどが強化されるということは利用者数や収益に大きく影響しそうです。この動きが他のSNS関連企業にも波及するかどうかはわかりませんが、注意は必要かもしれませんね。社会問題化も指摘されているSNSなので、今後こういった報道もされていく可能性がありますね。

DeNAが東証1部に鞍替えということで新興ファンドの資金の行き場が気になります。MixiやAccessなどに資金が入りそうですが、どうでしょうか・・?Mixiは上記ニュースの影響を受ける可能性がありそうですし、Accessは上昇しすぎな気がします。まぁ、資金が入っているなら今日までの間に入っている可能性が高いので、影響は軽微かもしれませんが、DeNAの次なる主力新興銘柄(特に出来高が高い企業)には資金が入りやすい環境にはなっているのは確かかもしれません。

バルチック海運指数は9929(-63)となりました。調整気味に推移していますが、今の海運セクターの株価水準で考えればまだまだ強気を通します。玉井商船や乾汽船を中心で良いかと考えています。

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12/11 株式投資戦略情報
2007/12/11(Tue)

「株式投資戦略情報」  H19年12月11日版

 11日後場の東京株式市場では、平均株価が前日比120円33銭高の1万6044円72銭と大幅反発。11月7日以来ほぼ1カ月ぶりに1万6000円台を回復した。今晩にFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分の強い中、買い戻しや、引け際のインデックス買いに引き締まった。時間外取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)でナスダック100株価指数先物が堅調に推移したことも下支え要因として意識された。後場入り後には、先物に仕掛け売りが出て午後零時54分に1万5972円45銭(前日比48円6銭高)まで伸び悩む場面もあったが、下値が限定的となり、その後の買い戻しの動きにつながった。中で海運、鉄鋼、商社など中国関連株が堅調に推移し、指数上昇を後押しした。

 市場では、「薄商いの中、1万6000円攻防の動き。今晩のFOMCでは、恐らく0.25%の利下げで決着するだろうが、声明文で追加利下げのスタンスをにじますかを確認したい」(準大手証券)、「先物市場は期近から期先へのロールオーバー(乗り換え)主体。週末の日銀短観までイベントが続き、積極的にリスクを取る状況ではない」(中堅証券)などの声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり907、値下がり664。出来高は16億8859万株、売買代金は2兆1696億円といずれも低水準。東京外国為替市場では、1ドル=111円台後半(前日終値は111円61銭)で取引されている。

 大和総研がレーティング「2」継続の郵船 <9101.T> と商船三井 <9104.T> や、川崎汽、飯野海、乾汽船などの海運株が堅調。三菱商 <8058.T> 、三井物、伊藤忠などの商社株は上値慕い。国際協力銀行、アブダビ政府と共同で大規模発電プラント建設などで合意と伝えられた丸紅 <8002.T> も次第高。新日鉄 <5401.T> 、住金、神戸鋼、JFE、大和工などの鉄鋼株もしっかり。

 円安に米ハイテク株高を映し、ソニー <6758.T> 、京セラ、TDK、アドバンテス、東エレク、エルピーダ、ファナックなどの値がさハイテク株に買いが継続した。米金融株高を受け、出来高トップの三菱UFJ <8306.T> や、三井住友 <8316.T> 、りそなHD、住友信託などの大手銀行株も底堅い。ゴールドマン証がレーティング「買い」、目標株価1850円に引き上げの旭硝子 <5201.T> 、同じく新規にレーティング「強い買い推奨」に採用し、目標株価2300円の日電硝子などガラス株も高い。個別では、トプコン <7732.T> が完全子会社化を発表したソキア <7720.T> がTOB(株式公開買い付け)価格640円にサヤ寄せする形でストップ高カイ気配。08年10月期連結で経常増益維持見通しの巴工業 <6309.T> はストップ高に値上がり率トップ。1対5株式分割を発表したパイロット <7846.T> や、ニプロ、旭テック、川島織セル、ニチアスなども高い。

 半面、三住海上 <8752.T> 、損保ジャパン、あいおい、ミレアHDなど保険株が引き続き軟調。大証主力の任天堂 <7974.OS> や、日写印、キングジム、ホクシンなどその他製品株の一角もさえない。個別では、ドワンゴ <3715.T> が前場ストップ安後の戻りが鈍く、シンキ、イオンファン、小田急建、ドリームIなども停滞した。業績修正発表のIHI <7013.T> (監理ポスト)は午後2時51分から売買再開となり、239円ウリ気配

【12日の国内・海外スケジュール】

【国内】

11月企業物価(8:50/前年比2.1%)
11月対内・対外証券投資
10月国際収支(8:50/経常収支2兆3100億円)
11月企業倒産(13:30)

11月の大手5社ビール系飲料出荷量
今年の世相を表す漢字1字を発表
福田首相初の党首討論
キヤノンのトッキへのTOB期限
《新規上場》
東山フイルム
《銘柄異動》
DeNA(マザ→東1)
《決算発表》
学情、アヲハタ、フルスピード

【海外】

米10月貿易収支(22:30/-$573億)
米11月輸入物価(22:30)
米中戦略経済対話(北京~13日)
中東和平交渉の1回目の作業部会開始
ロシアで欧州通常戦力(CFE)条約の履行を停止する法律が発効
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12/10 森精機売却、新興市場へ注目
2007/12/11(Tue)

相変わらず体調不良です・・。風邪から来ているのか頭痛がひどくて昨日は寝込みましたTT。今頃起きての更新とは・・・とほほです(笑。

日経平均は31.98円安の15924.39円、値上がり企業は696企業(40%)、値下がり企業は929企業(53%)、変わらずは97企業(5%)でした。東証1部の売買代金は2兆3372億円でした。

為替は好調ですね。ユーロは164円超えとなっています。このままいけばドルも112円を突破してもおかしくないほどドルの回復が見られます。ただ、今週はFOMCやメジャーSQがあり、薄商いが予想されますし、先週の雇用統計が上方修正されるなど、大幅な利下げは起こりにくい状況にあると考えられます。よって、0.25利下げされるだけでサプライズなしといった所じゃないでしょうか?今日の日本株式市場はFOMC前となって薄商いで、今まで十分日経平均は上昇してきているので、その分だけの調整が入ると思われます。たちまち僕は森精機を利益確定して、キャッシュポジション全開にしてます。昨日は新興が下落していたので、アウンかエイチアイ、アイレップあたりに入ろうかと思いましたが、もう1日様子を見ることにしました。これが吉とでるか凶と出るか・・。ちなみに明日はフルスピードの業績発表があります。その内容次第ではアウンやアイレップあたりも影響を大きく受けそうです。

というわけで、明日明後日は新興市場に注目したトレードを予定してます。東証は今週は基本的には様子見といった感じです。為替は好調ですが、そろそろ日経平均は調整が入ると考えられますし、為替もそれに連動して円高傾向になる・・かもしれません。ダウも好調しすぎて怖いです。もう少しで14000に届く位置にいるので、それはあまりにも異常といえます。日経は15000を切るようなことはないにしても下げてくると思いますし、ダウも13000前半まで下げるのではないかと考えています。

機械受注は市場予想を大幅に上回った発表でしたが、国内指標はあまり今の市場には影響を与えないような動きですね。みんなFOMCに夢中といった感じでしょうか?(笑。たちまちはFOMC後の為替に注目し、円安維持となれば東証1部企業に買い安心感につながりそう。

バルチック海運指数は9992(-76)となりました。調整気味に推移していますが、今の海運セクターの株価水準で考えればまだまだ強気を通します。玉井商船や乾汽船を中心で良いかと考えています。

現在はノーポジです。新興の動きを見ながらトレードする予定です。ミクシイは調整していますが、今日は上昇してくるでしょうし、それにひっぱられる格好で他の企業も上昇するような気がしますね。ただ、フルスピードの業績発表が明日あるので、その内容発表が怖いといえば怖いですね。成長鈍化が指摘されるような内容だと関連企業は下落を余儀なくされますから・・。そこいらを注意しながらやろうかと考えています^^

追記ですが、UBSもサブプライム関連で100億ドルの追加損失を発表して、シンガポール政府投資公社と中東の投資家を引受先として増資を実施するそうです。まだまだこの手の発表は出てきそうですね。金融再編もはじまったばかりということを予感させられるようなニュースが入ってきそうです。

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12/10 株式投資戦略情報
2007/12/11(Tue)

「株式投資戦略情報」  H19年12月10日版

 [東京 10日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落。11日の米 連邦公開市場委員会(FOMC)や14日のメジャーSQ(特別清算指数)算出、日銀短 観を前に手控えムードが強まった。

 FOMCでは0.25%の利下げがほぼ確実視される中、0.50%の利下げの可能性 も指摘されている。このため、ポジションを売りにも傾けにくくなっているとの見方で、 下値を切り下げる勢いにも乏しかった。

 日経平均は前日比上昇で始まったが、その後は利益確定売りに押された。11月安値か ら前週末まで8%以上の上昇幅となっていたため、先物にまとまった売りが目立ったとい う。

 市場からは「先物に小口売りが続き指数は弱いものの、大きく崩れるムードではない。 イベントを控えて売りにも買いにもポジションを傾けにくいところだ」(外資系証券売買 担当者)との声があった。一方で「米国の金融政策、国内の日銀短観、メジャーSQ(特 別清算指数)算出と、表向きは大きな手控え要因が3つある。先週のスピード調整後の一 服感が出ているのが実情」(国内投信投資調査部)との指摘もあった。

 FOMCについては、市場は0.25%の利下げ実施を織り込むものの、0.50%の 可能性もあるという。三菱UFJ証券投資情報部長の藤戸則弘氏は「SIV(ストラクチ ャード・インベストメント・ビークル)の格下げなどのニュースが出ており、実態面の悪 い部分に再びスポットがあたってきている。0.5%の利下げ幅でないと今後一段の上昇 は厳しい。米政府とFRBが一体となってサブプライム問題に対応するとのスタンスを出 すために0.5%の利下げを行う可能性もある」とみる。その場合は、ポジティブ・サプ ライズとなり、今年9月のように株価は一段高となるとの見方だ。

 東証1部騰落数は値上がり696銘柄、値下がり929銘柄、変わらずは97銘柄。東 証1部売買代金は2兆3372億円。

 業種別ではパルプ・紙や、小売、銀行、保険などが上昇した。鉱業や海運、石油・石炭 はさえない。

 個別銘柄では、キヤノン <7751.T> やソニー <6758.T> などのハイテク株が午後、買い戻さ れた。ファーストリテイリング <9983.T> も高い。

 三井住友フィナンシャルグループ <8316.T> など大手銀行株の一角は小幅な上昇となっ た。トヨタ自動車 <7203.T> など自動車株はさえない。

【11日の国内・海外スケジュール】

【国内】

11月消費動向調査(14:00/消費者態度指数43.0)
原油高騰下請け中小企業に関する緊急対策関係閣僚会議
《新規上場》
スタートトゥデイ
《決算発表》
ロック・フィールド、泉州電業、サイボウズ、丸善

【海外】

米FOMC(金利予想4.25%)
韓国大統領選テレビ討論会
米中商業貿易委員会(北京)
《決算発表》
クローガー
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12/7 森精機継続保有
2007/12/10(Mon)

日経平均は82.29円高の15956.37円、値上がり企業1053企業(61%)、値下がり企業539企業(31%)、変わらずは127企業(7%)でした。東証1部の売買代金は2兆8358億円でした。

為替が依然好調です。金曜日の米国株式市場はプラマイゼロ的な動きでしたが、為替は非常に良い位置にいるので、月曜日はそこそこ期待できるような気がします。ただ、火曜日・水曜日あたりで調整が入ると思うので深追いは禁物かなと。

バルチック海運指数は10068(-74)となりました。調整気味に推移していますが、今の海運セクターの株価水準で考えればまだまだ強気を通します。玉井商船や乾汽船を中心で良いかと考えています。

現在保有の森精機は上昇♪工作機械の受注も好調ですし、子会社の太陽工機上場もあと2週間です♪為替市況も少しずつ良くなってきているので、今の株価よりも上昇期待があります。

ちょいと眠いので、簡単ではありますが、これにて明日に備えさせてもらいますね^^;

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12/7 株式投資戦略情報
2007/12/07(Fri)

「株式投資戦略情報」  H19年12月7日版

 7日後場の東京株式市場では、引けにかけて伸び悩んだ。平均株価は前日比82円29銭高の1万5956円37銭と3日続伸したが、1万6000円台は維持できなかった。新規の手掛かり材料に乏しく、週末要因や、現地7日の11月米雇用統計の発表を控え、手じまい売りに傾いた。市場総計の指し値注文で「買いよりも売りの増加ペースが速い」(準大手証券エクイティディーリング部)とし、戻り売りが警戒された。後場寄り後には、「先物の仕掛け買いや、権利行使価格1万6500円のコール(買う権利)売り手による先物ヘッジ買いの動き」(中堅証券デリバティブ担当者)が指摘され、一時1万6107円65銭(前日比233円57銭高)まで上伸する場面があったが、買いは続かなかった。

 市場では、「来週も内外経済指標や、為替にらみの展開になるが、米政府がサブプライムローン対策に乗り出し、リスク許容度が改善してきた。足場を固めつつ、循環物色に広がりが出てくれば、戻り期待が高まる」(準大手証券投資調査部)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり1053、値下がり539。出来高は21億8419万株。売買代金は2兆8358億円。東京外国為替市場では、1ドル=111円台前半(前日終値は110円89銭)で取引されている。

 国内ファンド売り一巡で買い戻しや、新規買い流入が指摘され、新日鉄 <5401.T> 、住金、神戸鋼、JFE、大和工などの鉄鋼株が上昇。三井物 <8031.T> 、三菱商、住友商、伊藤忠、丸紅などの商社株が引き締まり、商船三井 <9104.T> 、郵船 <9101.T> 、新和海、第一中汽などの海運株もしっかり。11月末の東京都心5区のオフィス賃料の上昇を受け、住友不 <8830.T> 、菱地所 <8802.T> 、三井不 <8801.T> 、東建物などの不動産株も継続物色された。オリックス <8591.T> と共同で台湾のマンション分譲事業参入と報じられた大京 <8840.T> も底堅い。08年度税制改正で住宅優遇税制の延長・拡充方針と報じられ、大和ハウス <1925.T> 、積水ハウスや、11月受注高2.1倍の大東建など住宅関連株も堅調。大林組 <1802.T> 、清水建、鹿島、大成建など大手ゼネコン株も高い。

 円安基調を受け、トヨタ <7203.T> 、ホンダ、日産自、いすゞなどの自動車株に買いが継続。米ハイテク株高を映し、TDK <6762.T> 、シャープ、ファナック、アドバンテスや、大証主力のロームなど値がさハイテク株の一角もしっかり。個別では、産学共同で高出力フィルム型太陽電池の実用化にメドと報じられた藤森工業 <7917.T> がストップ高比例配分。08年10月期連結で経常益35.1%増見通しのシステムプロ <2317.T> もストップ高後に同値比例配分。アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」の世界的ヒットで関連商品拡販期待のティアック <6803.T> は値上がり率トップ。7日付株式新聞1面注目株の北陸電気工 <6989.T> や、11月売上高18.6%増のセシール <9937.T> なども高い。

 半面、三菱UFJ <8306.T> 、三井住友 <8316.T> 、みずほ <8411.T> のメガバンク株が売られ、野村 <8604.T> 、大和証G、いちよし、丸三証などの証券株もさえない。武田薬 <4502.T> 、第一三共、中外薬、塩野義薬、ツムラなどの医薬品株も軟調。個別では、バルス <2738.T> が値下がり率トップ。きのう一時ストップ高のタカキュー <8166.T> に利益確定売りが続き、新井組、サンヨナゴヤ、シークス、セントラルなども安い。

【10日の国内・海外スケジュール】

【国内】

10月機械受注(8:50/前月比7%)
11月景気ウォッチャー調査(14:00)

《イベント》
IR2007in千葉(幕張メッセ)
《銘柄異動》
ワイエイシイ(東2→東1)、日本M&A(マザ→東1)
《決算発表》
フリービット、巴工業、インスペック、ウイル・コーポ、萩原工業、モロゾフ

【海外】

アルゼンチンでフェルナンデス政権発足
米10月中古住宅販売保留(24:00/前月比-0.9%)
《決算発表》
ポール・コーポレーション、H&Rブロック
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12/6 明日は調整しそうですが、16000円も近いうちです♪
2007/12/06(Thu)

不覚にも風邪を引いてしまったのと、仕事が忙しかったため、少しブログを休憩させてもらいました。また、ぼちぼちと更新していきますので、よろしくお願いします^^

日経平均は265.20高の15874.08円、値上がり企業は1069企業(62%)、値下がり企業は506企業(29%)、変わらずは143企業(8%)でした。東証1部の売買代金は2兆7007億円でした。

前日の米国株式市場の上昇+円安ドル高が好感され、日経平均も上昇で始まった。昨日に続き海運セクターは一時的に上昇に転じるが、すぐ抑えつけられるような格好で勢いが弱い。逆に上昇したのが金融セクターと半導体セクター。金融は今までサブプライムローン問題による下落がひどく、その見直しやサブプライムローン問題解決への取り組み進展が期待され、また、円高懸念による内需関連の資金シフトなどもあったのではないか?とも考えています。今晩はブッシュ大統領によるサブプライムローン問題への対策発表ということもあって、その内容次第では株価に大きな影響を与えてきそうなので、その内容には注目したいですね

日経平均16000円が大分近くなってきましたが、裁定買い残は3兆6601億4000万(+4029億9600万)となり、外国人買いが売りを上回るなど、全体的に買いが集まっているように感じる。また、ノーザンロック銀行の国有化の発表もあり、金融再編はこういった形でも始まっていることを予感させられる。金融再編はまだまだはじまったばかりといった印象なので、この動きが加速するようであれば株価にも強い材料となることは間違いないと思う。

最近は東証1部に鞍替えする企業が増えてきました。特に僕が監視している企業で(笑。DeNAやセキュアードなどがまさにソレなんですが、DeNAが鞍替えというのもうれしいような悲しいような・・。個人的には社長の南場智子さんを応援しているんですよね。非常に知的でその考え方に共感できるというか、SNSではMixiほど会員を増加させている企業はありませんが、DeNAほど収益を上げれる仕組みをうまく作っているSNSはないなと考えています。また新しいサービスを始められるようですが、そこでも成長へのステップとすることができるのか楽しみにもしています。主力コンテンツのモバゲータウンは小中高生の間では利用していなければ友達同士のコミュニティにも参加できないといわれるほどのコンテンツですから、その強さはとんでもないといえますね。今後はどのように伸ばしていくのでしょうか・・?そして、今日の株価は一時的には上昇に転じましたが、その後は下落。しかし連日の高値更新を続けていましたので、一時的な押し目を迎えているとも言えますね。また、新興市場向けの投資ファンドなどで組み入れられていた場合はそれを外されるわけなので、この1部上場の前後では急落する可能性がある。逆にTOPIX連動型のファンドでは組み入れが始まるが、それには時間を要するはず。なので、狙いは新興向けファンドの売りが一巡したと考えられる水準まで下げたとき、となるかなと。

新興市場の注目は依然に取り上げたザッパラスです。占いコンテンツを中心に2桁以上の成長を遂げている企業です。占いはどんどん新しい占いが出ては消え、出ては消えとしていますが、まったく廃れるどころかSNSやブログなどが台頭していくにつれ占いコンテンツは成長を遂げています。もし、こういったノウハウを国内だけではなく、海外の携帯コンテンツに加えることができれば、その収益は莫大なものになると考えられます。たちまちは押し目を迎えると思うので、そこを狙って買いに向かいたいと考えます。

今日はウェブマネーが上場し、ユビキタスと同様に初値が暴騰気味ですね。ウェブマネーに関しては僕も学生の時は利用したことがありますが、そこまで市場が大きいものとは感じませんが、現在はそんなに注目されるような何かがあるんでしょうか・・?NEO市場に上場するというだけでこの騒ぎだとするのであれば、なんだかなあと感じずにはいられません。

今後注目したいのは海運セクター、半導体セクター、機械セクター、金融セクターです。海運に関しては十分調整をしており、この株価水準は低評価すぎる気がします。半導体はDRAMのスポット価格があがり、受注も好調と発表され、現在株価も非常に低調です。ここらで見直しが入る可能性があり、関連の信越化学やSUMCO、ディスコ、住友ベークライトあたり注目したいかな。機械セクターは建機や工作機械に注目してて、コマツや日立建機、竹内製作所、タダノのような建機、森精機やオークマなどの工作機械に注目。金融は消費者金融関連の回復も気になるので、それらの企業分析も今後はしていきます。銀行関連は全体的に十分上げてきているので、押し目を狙う形となります。今晩のサブプライムローン関連問題対策の発表内容次第で戦略が少し変わるかもしれません。また、その他金融ではフィデックが注目かなと。十分調整をしています。ただ、成長性も少し陰りがみられている点が少し懸念材料かとも考えています。その点は織り込み済みと考えていますし、金融市況の回復にともない、この企業の出遅れが見直しをされても良いかもしれません。信用取り組みも1倍を切っているので、その点も注目かな。

バルチック海運指数は10142(-74)となりました。調整気味に推移していますが、今の海運セクターの株価水準で考えればまだまだ強気を通します。玉井商船や乾汽船を中心で良いかと考えています。

現在保有の森精機は上昇♪工作機械の受注も好調ですし、子会社の太陽工機上場もあと2週間です♪為替市況も少しずつ良くなってきているので、今の株価よりも上昇期待があります。明日は調整しそうですが、来週はアゲアゲでいくのではないかな~と♪

今日はお疲れ様でした。また明日もがんばっていきましょう♪

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12/6 株式投資戦略情報
2007/12/06(Thu)

「株式投資戦略情報」  H19年12月6日版

 6日後場の東京株式市場では、堅調展開。平均株価は前日比265円20銭高の1万5874円8銭と大幅続伸し、11月7日以来の高値水準となる1万5800円台を回復した。今晩にブッシュ米大統領のサブプライムローン問題対策発表を控え、期待感が指摘され、引けにかけて買い戻しや、新規買いを誘った。金融株中心に上値慕いとなり、値がさハイテク株も継続物色され、指数上昇につながった。内閣府が午後2時に発表した10月の景気先行指数では、現状の景気を示す指数が66.7%と景気判断の分かれ目となる50%を7カ月連続で上回ったが、発表直後の相場への影響は見られなかった。

 市場では、「米住宅ローン対策で前向きな内容が示されれば、市場に安心感が生まれる。テクニカル上では、25日線を大きく上回り、1万6000円が意識される段階に入った」(準大手証券投資調査部)、「大口の先物プレーヤー同士のやり合いが続き、中味のない相場。上下にバイアスを掛けられ、マーケットが動かされている」(中堅証券ディーリング部)などの声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり1069、値下がり506。出来高は19億378万株。売買代金は2兆7007億円。東京外国為替市場では、1ドル=110円台後半(前日終値は110円52銭)で取引されている。

 三菱UFJ <8306.T> が株式分割後の高値を更新したほか、三井住友 <8316.T> 、みずほ <8411.T> などメガバンク株が一段高。野村 <8604.T> 、大和証G、日興コーデ、岡三などの証券株や、T&DHD <8795.T> 、ミレアHD、三住海上などの保険株も堅調。クレセゾン <8253.T> 、三菱Uリース、アイフル、プロミス、ジャフコ、NISなどノンバンク株にも高いものが目立った。円安基調に米ハイテク株高を映し、5日の経営方針説明会の内容が評価されたTDK <6762.T> や、京セラ、シャープ、松電産、ニコンなどの値がさハイテク株も引き締まった。DRAMスポット価格の反転を好感したエルピーダ <6665.T> が一時ストップ高し、SUMCO、アドバンテス、東エレクなどの半導体関連株も上昇。トヨタ <7203.T> 、ホンダ、いすゞなどの自動車株も高い。

 個別では、大和ハウス <1925.T> が資本参加と報じられた小田急建 <1834.T> がストップ高カイ気配。11月既存店売上高5.6%増のタカキュー <8166.T> は一時ストップ高に値上がり率トップ。ドリームI、光通信、ジェイコム、フジクラなども上昇した。  半面、セコム <9735.T> 、もしもし、イオンファン、フルキャストなどサービス株の一角が軟調。武田薬 <4502.T> 、エーザイ、中外薬、生化学などの医薬品株も売られた。個別では、きょうジャスダックNEO市場に上場したウェブマネー <2167.Q> の筆頭株主であるフェイス <4295.T> が材料出尽くしが指摘され、一時ストップ安に値下がり率トップ。欧州委員会から4700万ユーロ(約76億円)の課徴金支払いを命じられた電化 <4061.T> や、JUKI、国際航HD、アトリウム、東鉄鋼なども安い。

【7日の国内・海外スケジュール】

【国内】

7-9月GDP改定値(8:50/前期比年率2.6%)
11月携帯電話契約純増数

《イベント》
「福岡モーターショー2007」(マリンメッセ福岡~10日)
《銘柄異動》
東京建物不動産販売(東2→東1)
《決算発表》
ラクーン、カナモト、大盛工業、クロスプラス、ドクターシーラボ、石井表記、三井ハイテック

【海外】

OECD10月景気先行指数(20:00)
米11月雇用統計(22:30/失業率4.8%・非農業部門雇用者数変化8万)
米12月ミシガン大学消費者信頼感指数(24:00/75.0)

《決算発表》
ナショナルセミコンダクター
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12/4 株式投資戦略情報
2007/12/04(Tue)

「株式投資戦略情報」  H19年12月4日版

 [東京 4日 ロイター] 4日の東京市場は前日に続き株安・債券高。日米ともに米 国の金融緩和期待で戻りを試す動きが一巡しており、上値の重さが目立つようになってき た。ストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)発行証券の格下げなど、 市場の関心は再度、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に向 いており、米利下げや米政府のモーゲージ救済計画だけでは株価押し上げ効果は薄い、と の見方が広がりつつある。このため、水準訂正が続く債券市場では高値警戒感はあるもの の消去法的にマネーが流入、表面利率が1.5%と量的緩和解除前の2006年1月債以 来の低水準となった10年債入札を順調に消化した。

 <米政府のモーゲージ対策に懐疑的空気>

 日経平均 <.N225> は続落。前日の米株安や為替がやや円高方向に振れていることを嫌気 した売りに押された。ただ午前の東証1部売買代金は1兆0330億円と薄商い。方向感 に乏しいなか一部の短期筋の売買に振られた格好だ。

 午後になると、やや売り物が増えだした。「市場は米国の利下げおよび政府による救済 策の発表待ちの様相となっている。25ベーシスポイントの利下げはすでに織り込み済み で、サプライズ(50ベーシスポイント)への期待感も強まっているようだ」(東海東京 調査センター、シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏)という。

 内外の投資家は慎重姿勢を強めている。米連邦公開市場委員会(FOMC)やメジャー SQ(特別清算指数)算出など来週以降の注目イベントにまだ時間があるにもかかわらず、 サブプライムローン問題への不安から「嵐の前の静けさ」のなかでさえ動けなくなってい る状況だ。下げがきつかった海運株や鉄鋼株には一部海外勢がショートポジションを作る 動きが出ていたとの指摘もあった。

 「米証券会社の決算が今月中旬以降に出てくることもあり、投資家はこれから何が出て くるかわからないと疑心暗鬼になっている」(準大手証券売買担当者)。米政府モーゲー ジ救済計画への懐疑的空気が広がるなかで、市場の不安心理は再び高まってきている。

 第一生命経済研究所の主席エコノミスト、嶌峰義清氏は「きょうの日経平均は、利益確 定売りというよりは、サブプライムローン問題に絡んで米国でSIVや金融機関の格下げ が早めに出てくるのではないかという一部の観測で、再度センチメントが弱まっている可 能性の方が高い」と語る。

 三菱UFJ証券、投資情報部部長代理の山岸永幸氏は「日米株価とも、戻り一巡感が出 ており、次の方向感を定められずにいる。SIV関連の格下げがまだ続きそうなほか、米 財務省のサブプライムローン利用者の支援計画は効果が不透明で、ここから積極的には買 い上がりにくい」という。

 <円債は水準切り上げでもマネー流入>

 円債市場は午後に一段高。現物5年利付国債利回りが0.960%に低下、約1年10 カ月ぶりの水準になったほか、10年債入札の結果を受けて、国債先物12月限が 137.73円に上昇、中心限月で約1年11カ月ぶりの高値となった。

 日興シティグループ証券・シニアストラテジストの山田聡氏は10年債入札の結果につ いて「市場予想対比で上ブレしたほか、平均落札価格との差である『テール』は1銭にと どまっており、強い入札結果との評価が可能だ。表面利率が前回債から0.2%引き下げ られて1.5%となり、絶対水準からの妙味は乏しかった。ただ、世界的な質への逃避買 いの流れが債券市場への資金流入を促したようだ」と話す。

 需給的には、もともと夏場の金利低下局面における大幅売り越しで国内債券投資家の運 用意欲が強いことや、約7兆円にのぼる12月の国債大量償還に絡む再投資ニーズが予想 されることなどを理由に引き締まり感が出やすい、とみられていた。

 三菱UFJ証券・チーフ債券ストラテジストの石井純氏は「日米景気の下振れ懸念や日 銀の第3次利上げ凍結期間の長期化、国内勢の下期運用ニーズを背景に在庫を確保したい という証券などの業者主導の応札となった」と分析する。そのうえで「10年最長期国債 利回り(長期金利)は1.4%台が定着した印象だ。投資家が積極的に動いている印象は ないが、流動性重視でディーリング的に買う人が出てきているのではないか。年内に 1.35%程度まで低下余地がある」とみている。

 長期金利は午後に1.405%まで低下している。

【5日の国内・海外スケジュール】

【国内】

《イベント》
「セミコンジャパン」(幕張メッセ~7日)
07国際画像機器展(パシフィコ横浜~7日)
先端光テクノロジー展07(パシフィコ横浜~7日)
国際穀物フォーラム
吉野家「歳末牛丼祭」(~11日)
《銘柄異動》
セキュアード(マザ→東1)
《決算発表》
ザッパラス、トップカルチャー、東京楽天地

【海外】

OPEC臨時総会(アブダビ)
英中銀金融政策委員会(~6日)
米11月ISM非製造業景気指数(24:00/55.0)
ADP雇用統計(22:15/5万)

《決算発表》
ノベル
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12/3 材料にも乏しく、円高へ・・
2007/12/04(Tue)

日経平均は51.70円安の15628.97円、値上がり企業は958企業(55%)、値下がり企業は641企業(37%)、変わらずは120企業(6%)でした。東証1部の売買代金は2兆5727億円でした。

先週末までの好材料をすべて織り込んで、GUスタートしたが、そこから利益確定が進んだのと、ドレッシング買いの逆行もあったのかも?と、あまりこれといった動きが乏しい日だったように思えます。

懸念なのは株安とともに円高も進んでいることです。明日は期待できそうにないかなぁ・・と。

新興は調子が良すぎですね!正直失敗しているようです。いまさら手を出すのもどうなのかと悩みどころですが、まだまだ買い水準にも見えます。ただ、森精機でしばらくは通そうと思います。Mixiは200万超え、FSももう少しで200万超えそうですね。

バルチック海運指数は10270(+60)となりました。今日はしっかり下げましたが、明日はあげそうですが・・どうなんでしょうか?。

ちょっと手抜きですが、今日はこれにて・・

今日はお疲れ様でした。また明日もがんばっていきましょう♪

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12/3 株式投資戦略情報
2007/12/04(Tue)

「株式投資戦略情報」  H19年12月3日版

 [東京 3日 ロイター] 12月相場入りとなった東京株式市場で日経平均は小幅 反落。前週末の米ダウが上昇したことなどを好感する動きとなり買いが先行したが、一巡 後は上値の重さを嫌気して利益確定売りが優勢になった。ただ、東証1部騰落数は値上が り958銘柄、値下がり641銘柄、変わらずは120銘柄と値上がり銘柄の方が多く、 比較的静かな相場展開。TOPIXも小幅高だった。

 前週末30日の米国株式市場は、米財務省がサブプライムモーゲージ(信用度の低い借 りて向け住宅ローン)問題で近く、新たな対策を打ち出すと報じられたことを好感し、銀 行など金融株が買われダウは4日続伸となった。だが東京市場は「30日時点で米株上昇 をある程度織り込んでいた。また前週末のダウは上昇したがナスダックは下落したことで ムードがやや後退した」(国内証券情報部)という。

 週明けの東京市場は「海外勢や個人投資家の動きは鈍い。短期筋の売買が中心」(別の 国内証券株式営業部)の展開となり、上値が重くなると利益確定売りが優勢となった。市 場では「来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見姿勢が強まるだろう。ただ、 日経平均は下値固めの水準なので、加速的に下落することもない」(大和証券SMBCエ クイティ・マーケティング部部長の高橋和宏氏)との声が出ていた。

 業種別では値上がりトップが小売り株で、最も値下がりしたのは海運株。「所得の伸び 悩みなどを考えると小売業界の将来も厳しいと思うが、当面は年末商戦などの材料がある ということだろう。出だしは比較的好調なスタートのようだ」(準大手証券情報担当者)。 セブン&アイ・ホールディングス <3382.T> やファーストリテイリング <9983.T> などが上伸 した。

 個別では、新日鉄 <5401.T> など3社が粗鋼生産能力を7%増やすとの一部報道を材料に 鉄鋼株が朝方堅調だったが、利益確定売りに上値を押さえられた。

 ソニー <6758.T> やキヤノン <7751.T> もさえない。一時111円台を付けていたドルが 110円台半ばまで軟化し、主力ハイテク株への売りが優勢になった。

【4日の国内・海外スケジュール】

【国内】

11月マネタリーベース(8:50/0.7%)
10年国債入札
西友株のTOB期限
《決算発表》
伊藤園、野田スクリーン

【海外】

日中韓環境大臣会合(~6日)
《決算発表》
オートゾーン
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11/30 1ドル=111円まで回復♪
2007/12/03(Mon)

日経平均は166.93円高の15680.67円、値上がり企業は1229企業(71%)、値下がり企業は406企業(23%)、変わらずは84企業(4%)でした。東証1部の売買代金は3兆1195億円でした。

米国市場が追加利下げを好感して好調なのと、月末ということもあって、国内外の機関投資家による運用成績の向上を狙ったドレッシング買いが行われているのではという観測が出ています。このドレッシング買いについては株をはじめる前に読むブログでも記事が掲載されているので参考にされると良いと思います。データとしては非常に面白いです。

為替は1ドル=111円を超えてきたこともあって外需企業に対して買い安心感が出るのではないかと思います。

今週は中国の政府系ファンドが日本株式への投資に乗り出すと報道されたり、中東オイルマネーがソニーに投資、米シティグループに8000億円の投資を行うなど、巨大ファンドの投資報道が多数行われました。シティグループに関していえることはこれは始まりで、こういった報道は今後増えていくでしょうし、金融再編は避けることができない状況に今後なっていくのではないでしょうか。

新興市場に関しては今後も携帯関連はBUYだと思います。まだまだ安値圏で推移していると思うので押し目をしっかり狙って仕込みたい所です。

バルチック海運指数は10210(+118)となりました。また3桁増ですね。太平洋海運や共栄タンカー、明治海運、乾汽船、玉井商船など急激に株価が上昇しました。今まで苦渋をなめさせられた海運セクターの逆襲が始まりそうです(笑。

僕自身は引き続き森精機を保有。自社株買いが進んでいるのと12月19日に子会社の「太陽工機(6164)がジャスダック上場が決定しました。為替も回復傾向にありますし、十分株価は調整しきった格好となっています。森精機は優良企業中の優良企業だと考えており、この株価はあまりにも低評価すぎます。子会社の太陽工機の業績も非常に良く、その保有株比率が60%を超えているため、この上場で森精機の含み益は大幅に増加することでしょう。

太陽工機<6164.Q>が、12月19日にジャスダックに上場する。

 自動車部品などの表面仕上げ加工を行う研削盤を手掛ける。森精機製作所<6141.T>の子会社。

 研削盤は砥石(といし)を使用して部品の表面を滑らかに研磨加工する工作機械。自動車エンジン用トランスミッションやシャフトなど、1ミクロン単位での高精度が求められる部品の加工に用いられる。同社が主力とするのは垂直方向から部品を削る立形研削盤。内面研削盤「IGVシリーズ」や外径研削盤「EGVシリーズ」が主力製品で、今年3月には小型標準機「SVGシリーズ」を投入した。研削盤としては一般的な横形、ユーザーからのオーダーに対応する専用機も手掛けている。海外販売では親会社と連携している。

 足元の受注は主力の立形研削盤が伸びているものの、横形などが大幅減となり、全体では前3月期並みの水準。ただ、設備投資による生産効率化で収益力は高まっている。欧米など海外需要が旺盛。国内は中部集中の体制だが、今後は東日本などに広げていく方針だ。

 <会社概要>
 <設立>       1986年3月14日
 <社長>       渡辺登
 <本社>       〒940-2045 新潟県長岡市西陵町221-35
            (電)0258-42-8808
 <資本金>       3億7600万円(07.3)
 <株主資本>     11億3185万円(07.3)
 <発行済み株式総数> 289万6000株(上場時)
 <売買単位>     100株
 <公開株式数>    55万9600~64万2600株
 <公募>       41万6000株
 <売り出し>     14万3600~22万6600株

 <引受証券>     野村、新光、大和、SMBCフレ、新潟

 <大株主>    保有株比率
  森精機製作所 60.24%
  渡辺登    17.52%
  従業員持株会  5.24%
  井高      4.35%
  三井住友銀行  1.61%
  第四銀行    1.61%

 <非連結業績>
 決算期    売上高 経常利益 税引利益  1株利益   配当
 06.3  4579  427  230 57583.0  -
 07.3  5465  569  288 46461.0  -
 08.3予 6400  770  447   154.4  -
 (注)07年8月に1対400株式分割を実施。(単位・百万円、円)

これを見ての通り、1株利益が高すぎたため、株価を市場で取引しやすいように400分割を行っています。上場と同時に株価も上昇をしていくでしょうから含み益は莫大でしょうね♪

日経平均16000円を目標としましたが、そこまでは残念ながら到達できませんでした。恐らく日経平均は16000円がピークで、それ以上の上昇は無いと思います。よほど株式市場にサプライズのあるニュースが飛び込んでくるか、為替が急激に回復を見せるなどがない限りはまず無理でしょう。よって日経平均は15200円~16000円、為替は1ドル=108円~113円、1ユーロ=160円~165円といったレンジを予想します。正直ドルの方向性が難しいです。強いドルをアピールするのか、弱いドルでも別にいいと米国は判断するのか?どちらにも利点があるので、難しい気がします。ユーロはこれ以上上を目指す展開になるのか微妙な所。ECBが6日に開催されます。そこでは金利据置がされると市場予想はなっています。その後のコメントが一つのターニングポイントになりそう。ユーロはこれ以上の上昇に関しては若干危機感を持っていると思うし、サブプライムなどは欧州系の金融機関も打撃を受けているので、その点の金融緩和策を打ってくる可能性も十分あると思います。たとえばそこで利下げを行うことになればドルは上昇してくると考えられ、日本株式市場は回復に向かうとも考えれます。それぞれ思惑があるでしょうし、その転換点を見出すことが非常に重要となりそうです。

たちまち注目は米11月ISM製造業景気指数と米雇用統計がどうなるか?です。これでFOMCの動きがガラッと変わってくると思います。

今週はお疲れ様でした。また来週もがんばっていきましょう♪

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11/30 株式投資情報
2007/12/01(Sat)

「株式投資戦略情報」  H19年11月30日版

静けさのなか戻り試す、後半はイベント待ちでこう着=来週の東京株式市場

 [東京 30日 ロイター] 来週の東京株式市場は、イベント前の一瞬の静けさのなか戻りを試す展開となる見通しだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)やメジャーSQ(特別清算指数)算出など翌週以降の注目材料が接近する前の「静寂」のなかを、米利下げ期待を背景とした株価反転モメンタムが継続すると予想する声が多い。後半は様子見ムードが強くなるとみられている。

 来週の日経平均株価の予想レンジは、1万5500円─1万6000円。<ISMや雇用統計で米利下げを占う展開>

 12月相場のひとつのヤマ場は11日の米FOMCだ。3日の11月米ISM製造業景気指数や7日の11月米雇用統計など主要経済指標をみて、米利下げの可能性を占うのが来週以降の相場の基本ラインといえる。  ロイター調査によると11月ISM製造業景気指数は前月の50.9から50.4に低下すると予想されている。また11月の非農業部門雇用者数は8.4万人増と10月の16.6万人増から伸びが低下する見通し。

 米景気減速を示す数字が出ると予想されているが、米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長やバーナンキ議長の発言を受けて、現在の市場は利下げ期待ムードが強くなっている。悪い数字であれば利下げ期待が高まり株価上昇要因となる可能性が大きい。「月初はディーラーも買いを入れやすいし、14日のSQに向けて一稼ぎしようという向きも多くなるだろう。12月は2003年以降、上げ相場が続いているというのも好印象だ」(国内証券投資情報部)という。

 ただ市場では「米利下げは株価に大分織り込まれてきた。主要経済指標で強めの数字が出たりすると利下げ期待が後退し株価圧迫要因となる可能性がある」(大和証券SMBC・エクイティマーケティング部部長の高橋和宏氏)と慎重な声もある。

 欧州中央銀行(ECB)の6日の理事会は金利据え置き見通しがコンセンサスになっているが、その後のトリシェ総裁会見が焦点だ。金融緩和策の強化もしくは現状を維持するとのメッセージが出なければ、欧米での金利差拡大見通しが強まり、ドル安が再進行、株価に悪影響を及ぼす可能性もある。  クレディ・スイス証券チーフ・ストラテジストの市川眞一氏はFRBが金融緩和策を採るうえで最大のリスクはドル急落・米長期金利急騰シナリオであるとし、ECBの利下げが重要だとの考えを示している。

 <海外投資家の動向に注目>

 海外投資家の動向が来週のもうひとつの注目点だ。財務省によると11月4日─24日の対内株式投資(指定報告機関ベース)は1兆0807億円の資金流出超だった。米金融機関などの決算に伴う売りとの指摘が多かったが、12月に入り海外勢の売りが継続するかに注目が集まっている。  市場筋によると、寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況(株数ベース)は今月に入り、19日営業日連続で売り越しが続いていたが、29日にようやく買い越しに転じた。30日も海外勢が鉄鋼、造船、海運などに買いを入れているとの指摘があった。「モメンタムよりもバリュエーションに比重を置く海外投資家は日本株の割安感に注目している」(大手証券情報担当者)という。

 ただ30日は月末でありドレッシング(お化粧)買いが出ている可能性があり、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)の指数銘柄の定期入れ替えに伴う動きも出ているとの声もあった。「海外勢の売りが止まったかどうかは来週前半をみる必要がある」(欧州系証券情報担当者)という。

 また海外勢の売りが止まったとしても上値を積極的に買っていくような動きは期待できず上値は限定的と予想されている。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題の解決が見えたわけではなく、12月半ば以降には米証券会社の決算も控えるため徐々に警戒感が高まる見通しだ。  市場では「売られ過ぎの反動相場が続いているが、足元で買っているのは国内勢、海外勢とも長期運用のバリュー投資であり上値は買ってこない。1万6000円に接近すると指数の動きも鈍りそうだ」(準大手証券エクイティ部)との指摘が出ている。

【3日の国内・海外スケジュール】

【国内】

7-9月法人企業統計(8:50)
東京金融先物取引所に「無担保コール翌日物金利」の先物が上場
第1回アジア・太平洋水サミット(別府~4日)
「パソナグループ」設立
《決算発表》
ユニバース

【海外】

国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議(インドネシア~14日)
米11月ISM製造業景気指数(24:00/50.5)
米11月自動車販売(総計1610万台)

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