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アメリカ売り、日本買い
2008/10/17(Fri)
お久しぶりです。何ヶ月かに一回の更新になりはててます(笑。

さて、今の株式・為替市場は阿鼻叫喚な状態が続いています。ただ、ボクは今の状態こそがチャンスだと見ています。ボクはアメリカ売り、日本買いという方針で投資していきます。

10数年前にアメリカはそれまでの方針から一転して、金融を経済の礎に切り替える方針を立てました。それによってグローバル市場でM&Aを駆使しながら成長していったように思います。ただ、物作りの観点から考えると、その方向性は明らかに質の低下を招いた一番の要因だったんじゃないかなと思います。アメリカのビッグスリーと言われる、GM、フォード、クライスラーなどは典型的な例かもしれません。アメリカの物作りはかなり遅れてしまいました。それは国が甘やかした結果ともいえます。

日本は環境問題に熱心に取り組み、低燃費の車やハイブリッド技術などを世に送り出しました。それは京都議定書のように企業が環境への取り組みを強くしていかないといけないという国策によって後押しされたのもあるでしょう。アメリカは企業への負担増をさせるわけにはいかないということで、環境問題には積極的ではありませんでした。それだけ企業を甘やかした結果として、技術進展がされていかなかったのではないかと推察しています。

今の日本は技術力では世界トップクラスですし、製造業の労働効率やエネルギー効率も非常に高いレベルを保持しています。日本がバブルだったときと、今の日本を比べてみても、市場はアジア市場の急成長を含めて、グローバルに拡大しています。その中でバブル時の日本と今の日本を比べてみても、世界的な技術力、資本、効率性、ブランドなど、実際の力と株価は大きく乖離しているように思います。

サブプライムローン直撃のアメリカ経済は後退すべくして後退し、サブプライムローンを間接的に影響うけている日本はアメリカ以上に株価が下落しています。ボクは某大臣のように日本に影響は少ないなんて思いませんが、これほど日本が過小評価されている現状はまったくもって納得が出来ません。アメリカ経済は完全に後退していますし、日本は北米市場への依存度も高いです。しかしながら、アジアなどを中心とした新興国に対しての輸出も非常に高いレベルで推移しています。そしてアメリカほど消費の低下は起こっていません。当然消費の低下は日本でも起こっていますが。

正しく評価されていない日本がどんどん売られ、個別企業でも業績が良い所、将来的に業績拡大が見込まれる企業もどんどん売られ、一時期の3分の1以下の株価という企業は多々あります。これをバーゲンセールといってなんというでしょうか?

日本はこのサブプライムによる金融機関の破綻数は圧倒的に少ないです。保険会社が破綻っていうぐらいじゃないですか?また、不動産に関しては外資の資金が入っていたのが、ピタッと止まったせいで不動産価値が下落し、また、建築法の改正による影響が出ています。建築関連も不動産と一緒に連鎖的に、物価高や不動産会社破綻による不良債権化で急速に業績を悪化させています。それらを考えても景気の後退は日本でも起きているのは理解してますが、この株価は異常な低さと考えてもいいと思うし、それらを織り込みすぎた株価じゃないでしょうか?

日経平均のPBRは1倍前後。世界の投資マネーがキャッシュ化されて投資時期を狙っているようです。その時に資金が入る先はどこでしょうか?世界的に見てリスクが低く、株価が安く、成長性に期待が出来る国はどこでしょうか?ボクは日本を推します。

中国やロシアなんぞはカントリーリスクの高さに辟易しますし、堅実な利益を上げ続ける日本こそが投資妙味があるといえるのではないでしょうか?今なら短期売買もいいとおもいますし、長期保有もいいとおもいます。悪材料はまだまだこれからが本番でしょうが、狙える業種、個別企業は増えてきていると思います。ぜひ狙っていきましょう。

注目している企業はぐるなび、ヤフー、ドワンゴ、コマツ、新日鉄、信越化学、DeNAかな?しばらくは新興系のほうがリターンは良さそうだけどね。ボクもぐるなびで結構稼がせてもらったしね。大型株はもう少し時間がかかるのかもしれないです。アメリカの影響が強すぎますね・・。

最近はこんな感じです。また暇があれば記事を書きますね。であ!

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