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PER(株価収益率)
2007/10/09(Tue)

株式投資-株式用語説明-

PER(株価収益率)とは

【PER(株価収益率)】

  PER = 株価÷EPS(1株益)

PERとは株価が利益の何年分なのかを見る指標です。PERが20倍であれば、株価がその企業の20年分の利益に相当する額ということです。そのため数字が小さいほうが割安となります。

株価は変動するものなので、あくまで目安ですが、日経平均のPERが約20倍なので、PER20倍を目安にすると良いと思います。

  • 10倍以下はかなり安い
  • 15倍が割安
  • 20倍が普通
  • 25倍が割高
  • 30倍以上はかなり高い

あくまで参考値です。セクターによっても平均PERは差が出てくるので参考程度にしてください。

また、PERの数値が高いからといって買うなということではありません。PERの数値が高いということはそれだけ人気がある企業だということです。人気が出る理由は成長性の高い企業に多いです。例えばマザーズやヘラクレスといった新興市場に上場している新興企業に多いです。新興企業は5年程度で急成長している企業が多く、その成長性が以後も継続すると考えられています。そのため今後数年間は高い成長性が見込められ、EPSを高めることができると判断し、数年後のPERを計算して「今はPERは高いが、数年後のPERで見れば割安」という投資判断をすることが出来ます。しかし、もしその成長性に疑問点が出ると市場は敏感に反応し、株価は急落する可能性が高いのでPERが高い企業の株を買うことはそれだけリスクも高いということとなります。

逆にPERが低いということは成長性が低く、人気のない企業ともいえます。成熟産業に位置する企業に多く、今後急成長する余地が残されていない場合などはPERが非常に低くなりがちです。ただ、その成熟産業もなんらかの外的要因などで急激に成長する場合もあるので、常に経済動向を見極め、早い段階で投資が出来れば2倍、3倍のキャピタルゲインを得ることも可能です。そういったダイヤの原石とも言える企業もあるので、PERが高い企業を買うのか、PERが低い企業を買うのかは自分次第とも言えます。ただ、個人的にはPERが低いダイヤの原石を見つけるほうが良い高いパフォーマンスを得る可能性が高く、リスクもより小さくなるので、PERが低い企業を狙う投資方法をオススメします

また、PERは中長期で投資をしようと考えている人は重視すべき指標なので、必ず覚えましょう。短期売買を中心に考えている人は「相場の地合い」や「需給状態が主」になるので、PERはそこまで注目する必要性はないかもしれません。テクニカル分析中心が良いでしょう。


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