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時価総額
2007/10/10(Wed)

株式投資-株式用語説明-

時価総額とは

時価総額とは

  時価総額 = 株価×発行済株式総数

で求めることができます。時価総額は企業価値を評価する指標です。発行済株式の総数が多いければ多いほど時価総額は大きく変動します。例えばトヨタ自動車は発行済株式相数が3,609,997,492株(2007年3月31日現在)あり、株価が100円変動すれば時価総額も約3610億円も変動します。ただし、発行済株式総数が多いければ多いほど時価総額も大きくなるかといえば、そうとは限りません。発行済株式総数が増えればその分だけEPSが下がることとなり、株価は下落します。これを株式の希薄化と言います。

基本的に時価総額が高い企業は企業価値が高いという評価がされているため売買が比較的盛んにおこなわれており、出来高が高いです。そのため時価総額がなるべく高い企業に投資することをオススメします。目安とすれば時価総額1000億円以上の企業です。

また、「時価総額」と「キャッシュフロー欄の現金等」などの数字にあまり差がなければその企業は資産の面で割安の企業と考えられ、M&Aの対象となりやすい企業とも言えます。それはPBRという指標で図ることができます。

個人的な意見ですが、セクター1位のシェアを持つ時価総額1兆円を超えた企業というのは投資対象としては少し魅力が薄いように思えます。例えばトヨタなどは誰でも知っている超優良企業で、利益も2兆を稼ぎ出すモンスターカンパニーです。しかし、日経平均株価とトヨタ自動車の株価を比較すると、日経平均株価のパフォーマンスにトヨタ自動車は勝てていません(2007年10月5日現在のチャート)。⇒ 日経平均株価とトヨタ自動車の比較チャート

時価総額が大きいことがかえって日経平均株価を牽引しているトヨタ自動車の株価が日経平均株価のパフォーマンスより下になってしまいがちなのだと思います。むしろ同セクターの時価総額1000億円以上1兆円以下ぐらいの規模の企業のほうが上がいる分だけ高成長を狙ってきますし、株価の上値を更新していく可能性は非常に強いでしょう。世界シェア1位をキープするより、世界シェア1位に上昇のほうがインパクトが強いですからね。逆に2位に転落ともなれば目も当てられないことにつながります。個別企業中心に投資していくのであればNo.1企業よりもNo.2、No.3の企業を狙っていくほうがM&Aなどの可能性もあるので非常に面白いと思います。

また、日経平均株価に投資することは非常に魅力的だと思います。倒産リスクもないですし、企業分析をする必要性も特にないですから。そして上記の例を挙げている通り、トヨタ自動車でさえ日経平均株価という指数に負けています。日経平均株価より高いパフォーマンスを出すのは非常に困難です。投資信託を運用しているファンドマネージャーでさえも日経平均株価を上回るパフォーマンスを出せない人は沢山いると聞きます。そういう意味ではインデックスファンドやETFの日経平均連動型銘柄に投資するのもありだと思います。

【参考サイト】

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