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10/17 マーケットコメント
2007/10/18(Thu)

【マーケットコメント】

日経平均は182.61円安の16955.31円、値上がり企業は280企業、値下がり企業は1376企業、変わらずは63企業でした。東証1部の売買代金は3兆3226億円でした。

東証1部騰落レシオ(25日)は94.2(前日比3.9ポイントダウン)となりました。今日もほぼ全面安でした。サブプライムローンが意識し始められると金融・証券はやはりどんどん下げてきますね。野村はその分野から撤退を発表して、大幅な損失を計上しましたが、ある意味これは悪材料出尽くしと考えてもよく、ある程度評価はできます。もちろん通期で考えれば今回の損失は野村にとっては想定外だったわけで、買いには決してなりませんが・・。日本の金融機関がどれだけサブプライムローンの証券を持っているのかが気になる所ですが、新生銀行やあおぞら銀行みたいな所はそこそこもってそうな気もするし、新生銀行グループにシンキという消費者金融ありますが、そこも大幅な減益を発表しており、クレディアが破綻もしており、そういう意味では新生銀行などは買える企業ではないということだと思います。

最近は金融と不動産は同じような動きをしてきているので、今月中は買いにくいかもしれないですね。最も急に動きが変わるようなアメリカの動きがあるかもしれませんけど。。。

昨日のアメリカ企業の業績発表で気になったのがインテルと米ヤフーでしょうか。米ヤフーは市場予想を上回ったということで日本のヤフーも買われましたね。インテルも業績好調でしたね。半導体関連などにも注目していくといいかもしれませんね。明日は半導体製造装置BBレシオの発表。

ベルパーク(9441)に注目!

他に気になったのは好調のソフトバンク・・・じゃなく、ソフトバンク専売の携帯電話販売代理店事業を行っているベルパーク(9441)。ソフトバンクはホワイトプランを発表後は携帯電話契約数5か月連続トップを記録しており、しばらくはこの流れは変わりそうにない。その理由としてKDDIやDoCoMoはゼロ円携帯などの発表を行っており、それの元となっているのがインセンティブという販売モデル。これを総務省は廃止したいと考えており、その指示を事業者に出している。その転換がしばらくは上手くいかない可能性がある。また、大きな料金プランの変更が行われない限り価格競争に打ち勝つ可能性は低く、KDDIやDoCoMoは劣勢に立たされるのは必至。確かにKDDIはARPU(月間 電気通信事業収入)が高く、顧客満足を高めながら顧客単価を高くすることに成功した点では高評価ではあるが、すでにそれは織り込まれていると思うし、逆にベルパークはまだPERが9倍台と非常に割安で、注目されていないのは目に見えて明らか。この株価水準は明らかに買いなのではないかと思う。あとはそのタイミングだけ。

現在保有のチャイナボーチは思った以上に下げました・・。買い急ぎ過ぎたかもしれませんね。チャートもだいぶ崩してしまったので明日次第では損切りが必要かも。明日の動き次第ではアウンコンサルティングやベルパークなどを狙っていこうかなと思っています。アウンコンサルティングは今日のアイレップのストップ高を考えれば随分と過小評価のように感じます。確かに少し前にされた業績発表の内容はたいしたことはなかったですけど・・。

明日の注目企業

  • チャイナボーチ
  • アウンコンサルティング
  • ベルパーク
  • ヤフー
  • ドワンゴ
  • 原弘産
  • 日本風力開発
今日はお疲れ様でした。また明日もがんばっていきましょう♪

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